xlab’s diary あやしい時代

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聖人 故・クリシュナムルティの不倫から考える「下半身」論 ~世界的な聖人ですら「股間」だけは制御不能の巻~

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故・ジッドゥ・クリシュナムルティさん。

欧州や米国ではスピチュアル系を中心にかなりの知名度を誇っています。

没後30年を経過した現在でも、その影響力はかなりのものだとか。

 

彼の主張は、上記の動画(30分)をお読みいただければ、彼の根本思想は把握できるものと存じます。

言い方を変えれば、それほど彼の主張はシンプルだということなんです。

 

 

彼の思想の立ち位置は「観察者」

・ありのままを見る(経験する)

・客観的に観察を行う

・本来は一つであるはずの世界を(分断することなく)再構築する

これこそが『真の創造』であるという。

 

 

そのためには「我執」(ココでは常識という名の偏見(伝統を含む)であるとか、個人的主観であるとご理解ください。)を徹底的に解除する必要がある。

この「我執」からの解放へのプロセスこそが、彼の根本思想を支える概念といえましょう。。

 

 

彼って・・・

見た目もしゃべり方も、如何にも聖人然としていらっしゃいますよね。

 

同じインド出身者で、アザゼルが一時期、古書店で著作を買い漁った「和尚」ことラジニーシさんが、フリーセックスのシンボルのようになっていたのに対して、クリシュナムルティさんの場合は、清廉なイメージを守っていたというべきなのでしょう。

 

 

 

実は。。。

 

 


彼自身の最大の理解者の一人であり、事業のパートナーでもあったラージャゴパルの奥様ロザリンドさんと、なんと30年にもわたる「不倫」していたんです。

なぜ30年も経過してから露見したのかというと、どうやら、クリシュナムルティさんが若くて綺麗な女性に心変わりしたので、ロザリンドさんがブチ切れて旦那に不倫関係を自ら告白したんですって。

(諸説あり)

 

 

当然、妻を長年にわたり寝取り続けたラージャゴパルさんとの信頼関係は木っ端みじん。

(注:実際には、相互間で権利関係にかかる複数の訴訟を抱えていたという事実もあり、関係の破綻は、単に不倫だけでは説明できません。)

ついでに、ラージャゴパル夫妻はあえなく離婚となったそうです。

(これも諸説あり)

 

 

なるほど執拗なまでに「我執」からの解放を唱えていたんだけど、「股間は反乱を望んだ」ってことですねぇ~

性欲からの解放は・・・無理だったようね。

 

 

もっとも、彼は「禁欲」の重要性を唱えていたわけでもなく、性交渉を否定するかのようなことも唱えていません。

ただ、それでも自身の右腕の妻と不倫しても問題ないなんて・・・ことはあり得ません。