xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

新日本プロレス : 軍団抗争 L・I・J vs. 鈴木軍 内藤さんの勝利で完全決着!  ~会場が「グランメッセ熊本」であることを考えれば、L・I・Jの全勝以外の選択肢は最初から存在しなったの巻~

 

 

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起業反逆者のプロレス論ブログ

 

今回は、コチラの記事を参照しながらお読みくださりませぇ~

 

 

内藤さん vs. 鈴木みのるさん

 

 

いうまでもなく軍団抗争の頂上決戦。

おそらく・・・というか

ほとんどのプオタは内藤さんの勝利を予想したはず。

 

 

 

って。。。

 

 

 

敢えて選択した「熊本」という大舞台で

 

 バッド・エンド

 

させたら・・・

新日本プロレスの経営陣は無能

以外の何物でもありませんよね。

 

 

熊本は今もって大地震による被災の傷跡が癒えてなどいないのですから。

 

 

現在、3万8000人もの方々が仮設住宅などでの避難生活を余儀なくされていらっしゃいます。

震災から2年を経過し、生活保護の打ち切り問題なども・・・

 

 

こんな状況の中、プロレス会場に足を運んでいただいた

 

 『本当に有難いお客様』

 

にバッド・エンドを見せつけたら・・・

もう二度と会場には足を運んでくれないのは、火を見るよりも明らか。

 

 

っていうか・・・

大ヒールを演じる鈴木みのるさんが勝っちゃうようなブックを組んだら

 

新日本プロレス

 本気で馬鹿っていうより

  リアルに潰れた方がマシ

 

であると言い切れます。(キッパリ)

 

 

 

なみに。。。

 

 

 

実はWWEでも事情は同じなんです。

被災による復興途上の地区での興行で、バッドエンドなんてあり得ません。

 

 

興行は、プロレスに限らず

 

 を売る商売』

 

なんですもの。

 

 

復興のために歯を食いしばって頑張っている地区にお住まいで

せっかく夢を見ようとつめかけている観客のみなさんに

 

 『悪夢』

 

を見せてどうするの?

 

 

如何なる意味においても、興行師が

 『カタルシス

を与えられないようになったらお終いでしょう。

 

 

「熊本」の大舞台での興行で

 

ロスインゴが全勝するのは

プロレスが「夢を売る商売」である以上

必然なんです。

 

その意味で、新日本は、ここまでに至るストーリーラインを上手く練れたんじゃないかしら。

 

 

 

かも。。。

 

 

 

内藤さんのコメント・・・

非常に練られていますよね。

 

 

ブエノスノチェ~ス、クマモト~!

 

 

まずは決め台詞の一つで観客の視線をマット上の自分に集中させる。

 

 

約2年5カ月ぶりの新日本プロレス

熊本大会。

ということは、熊本のお客さまにとって

約2年5カ月ぶりのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン

われわれが提供する最高級のプロレス。

みなさま、堪能していただけましょうか?

 

 

この台詞一つで、彼の立ち位置が分かっちゃいますよね。

まさに

 「興行師」

のそれです。

 

 

ちなみに・・・

 

 

内藤さんの強みは、プロレスというものがよく分かっていること。

そして、興行における己の立ち位置(注:特定の大会での立ち位置という意味です。新日本プロレスという会社組織の立ち位置ではありません。)というものを、ハッキリと自覚なさっていること。

 

 

これは、鈴木みのるさんにも言えること。

明日が保証されていないフリーとして何十年も生き残れてきたのも

その間、興行における「裏」の主役であり続けられたのも

彼が「プロレス」という興行を客観的に(第三者の視点で)理解できている証左。

 

 

当事者として

「プロレス」というモノを

深く深く理解できている者どおしが闘えば

こういう試合展開になるのも自明の理。

 

 

内藤さんのマイク・パフォーマンスを阻害させるほどに

内藤さんを消耗させるなんて馬鹿な真似をする筈がございませんもの。

 

 

 

話休題。。。

 

 

 

2年前

ここ熊本でたいへんなことが起こりました。

いまもあのときの傷を持っているかたがた

たくさんいらっしゃると思いますが

だからこそオレは言いたい。

変わらないこと

あきらめないことはもちろん大事。

でも

変わろうとする思い

変わろうとする覚悟

そして! 

一歩踏み出す勇気も俺は大事なことじゃないかなって思います。

だから、われわれロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンはプロレスを通じて、一歩踏み出す勇気をみなさまに与え続けていきたいなと思います!

 

 

 

はい、もうお分かりいただけましたよね。

これが「熊本」という大舞台での興行コンセプト。

 

 

言い換えれば・・・

 

ロスインゴが全勝するのは

当然に試合前から決まっていたこと。

 

 

それで良いのです。

『夢を与える商売』

なのですから。

 

 

 次回の熊本大会

さらに進化したわれわれロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのプロレスを熊本のみなさま

楽しみに待っていてください!

つまり!

つまり、次回の熊本大会まで

トランキーロ! 

あっせんなよ!!

(場内大合唱&拍手)

 

 

決め台詞をいくつも持っている選手の強みを存分に味わえますよね。

コレで観客のボルテージがガンガン上がり

大合唱の準備ができたってことですよね。

 

 

しかも・・・

いつだって

お・も・て・な・し」のココロ

を忘れない内藤さん

 

 

いつものように、ご丁寧に合唱前のご説明までなさっています。

 

 

われわれロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを応援してくださる熊本のみなさま

約2年5カ月ぶりの熊本大会のフィナーレ

そして! 

ここ熊本では初めての大合唱、みなさま、思う存分叫んでください!

(場内拍手&歓声) 

 

 

ココまでやるからプロなんです!

内藤さん・・・

長台詞なのにシッカリ考えてますよねぇ~

 

 

EVIL

BUSHI

SANADA

ヒロム

イ・内藤

ノスオストロス! 

L・I・J

ロス・インゴベルナ~ブレ~ス! 

デ! 

ハポン

 

 

ココまでされたら・・・

試合がドウのコウのと批評するのは・・・

アザゼルには野暮な行為にしか思えません。

 

 

このエンディングを観る限り

内藤さんの天下(注:プロレスで天下を獲る意味は、団体の至宝を腰に巻くことと同義では決してない。)は、当分の間、安泰であろうと思うほかございません。

 

 

 

談ですが。。。

 

 

 

敢えて問題だというのなら・・・

この内藤さんの天下が安定的に続くことは・・・

興業の面からすれば、必ずしも正しいことではございませんよねぇ~

 

 

内藤さんをプロレス業界の「天下人」から引きずり降ろす。

そんな予感を感じさせるレスラーが、現状、一人も見当たらない。

 

 

これでは・・・

興業のマンネリ化が避けられません。

 

 

でも・・・

今のオカダさんじゃダメなんです。

オカダさんは、中邑さんがそうだったように

 「オカダ・カズチカ

というレスラーに染み込んだイメージを捨てる

そんな思い切りというか割り切りというか

そこまで己を追い込まないと

内藤さんの築き上げた城は落とせませんぞ。

 

 

棚橋さんは・・・

なんていうか・・・

将来は会社の経営陣入りが確実とも噂されているとおり

やっぱり「一歩引いている」感じが拭えません。

 

 

そろそろ・・・

映画・・・

気になります。

 ただ・・

わずか1年後

ブックオフ(中古屋さん)のBDコーナーで

 『特価品』

の中に、密かに顔を出していたら・・・

泣くかもしれません。

 

 (´;ω;`)ウゥゥ

 

 

ねぇ・・・

全日本の

宮原健斗さん(29歳)

そして

野村直矢さん(24歳)

 

 

トット新日本プロレスに移籍させてくださいませ。

要するに「引き抜き」ですけど・・・ね。

 

 

新日本と親密な全日本の中で、このお二人は素晴らしいですぞ。

本当に素晴らしい素材です。

 

 

 よろしく

   お願いしゃ~すっ!!

 

 

えっ!?

 

「お前

 いっつも

 最後は宮原な」

 

というコメントは受け付けません(ウソ)

 

 

それでも、それでも・・・

もう一度、申し上げます。

 

 

全日本の宮原さん

新日本に移籍して欲しいでござる!

絶対!

絶対だぞっ!!