xlab’s diary あやしい時代

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オーディオ : 3冊まとめて買ってみたよ! ~極上の音質改善機器 for All Sound Gear: 特別付録:パイオニア製USB型ノイズクリーナー~

きっと欲しくなる!極上の音質改善機器 for All Sound Gear: 特別付録:パイオニア製USB型ノイズクリーナー (ONTOMO MOOK)

 

昨年12月に発売された同社のムック本(というより、お目当ては特別付録のパイオニア製「APS-DR000」)

結局、5冊購入したんですが、効果は・・・正直、微妙との声が強かったように思います。

 

 

実は、その後に発売されたパナソニック製のUSBパワーコンディショナー

パナソニック USBパワーコンディショナー SH-UPX01

の音質改善効果が抜群だったので

「パイオニアなんか、要らないもん!」

となり、5つとも、今では完全にお蔵入り

(っていうか、家のドコにあるのか、自分でも分かりません・・・)

 

 

今回は、そのバージョンアップ版という位置付けになっています。

解説によると・・・

 

昨年の12月に発売し、USBポートに挿すだけでワンランク上の「良い音」へとグレードアップする付録「Bonnes Notes DRESSING APS-DR000」で好評を博した「オーディオ音質改善の極意」の、いわばバージョンアップ版ともいえる一冊。

 

今回はユーザーから要望が多かった、更に別のUSB接続ができるスルータイプ製品「Bonnes Notes DRESSING APS-DR000T」を新たに採用し、より使い勝手を向上させ、オーディオファンはもちろん、カーオーディオファン、ヘッドフォンユーザーなど、「音」にこだわるすべてのユーザー向けに、幅広く使用いただける。前作既刊MOOKの購入者もぜひ買い増しを。

 

この手の製品としては、すでにフランスのiFi社からいくつも同種の製品が販売

iFi Audio iPurifier2 A Type

されており、すでに購入済みだったこともあり

 

「ド~しよっかなぁ~」

 

と思ったりしたんですが、悩む前に買うのがアザゼル流ですので、まとめて3つ購入(というか、その書店では3つしか売っていませんでした・・・)

 

 

 

てさて。。。

 

 

 

今回のムック本の特別付録(パイオニア製USB型ノイズクリーナー )の効果は如何に!?

 

あらかじめ申し上げておきますが、今回比較した機器は、すべて自分で所有しているモノです。

 

 

結 果

 

1位 パイオニア製USB型ノイズクリーナー 

2位 iFi Audio iPurifier2 

2位 iFi Audio iSilencer3.0

2位 USBノイズフィルターES-OT4(「極上のハイレゾサウンド抽出法」特別付録)

論外 audio-quest JITTERBUG 

 

2位が3つもありますが、正直、効果は微妙で優劣は付け難し。

最後の製品は、付けるだけムダというオーディオ的には「ダメダメ」のシロモノ。

 

 

今回のムック本の特別付録。

バージョンアップと詠うだけの効果は、一聴して分かる程度にはあります。

 

 

例えば、ES-OT4と比較すれば、その差は顕著。

個人的な好みの問題があるので絶対的なコトは申し上げられませんが、コレだけの差があると、もうES-OT4には戻れないでしょうね。

 

 

じゃあ、製品版の上位品ならもっと差が・・・

と思うのはチト早計では?

 

特別付録では初心者でも分かり易くするため、音に「色付け」しているとハッキリと書いてあります。

オーディオ製品の常として、高価になればなるほど、一音一音の分離感や奥行き感が明確になってくるかもしれませんが、むしろ音は素直で普通の音に近づきます。

(タンノイのように

 「団子状態の音で上等!」

 みたいな割り切りみたいなのもありますし (;^_^A )

 

 

意図的な色付けがなされない以上、このようなアクセサリー・レベルでドコまで音の差異を聴き取れるのか・・・ハッキリとは申せませんよね。

だって、アザゼルの機器構成でも、「分かった!」と言えたのは、寝室に設置しているサブのまたサブのヘッドフォン主体のシステムなんですもの。

 

 

まぁ。。。

 

 

高々5,000円程度のアクセサリーで音質が激変する方がむしろオカシイですし、もしそうなら音に意図的な「色付け」が施されている可能性を疑うべきでしょう。

 

それでも・・・

 

アクセサリーと割り切って楽しむには、ちょうど良い製品じゃないかと・・・

 

 (* ´艸`)クスクス