xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

新日本プロレス : 真壁さん、ソフトバンクのCMに起用の巻 ~入団から鳴かず飛ばずの15年間を耐え続けた男が、業界のアイコンとなる日~

 

超メジャーなテレビCMに出演できたレスラーなんて・・・

馬場さんや猪木さん時代のことは分かりませんが・・・

そもそも、いらっしゃったんでしょうか???

 

 

地上波でレギュラー出演

特番にもバンバンご登場

NHK大河ドラマに出演

 

 

そして・・・

 

国民認知度ほぼ100%

超メジャーのテレビCMに出演決定

 

 

 

コレで『真壁』さんのお顔は、本当の意味で全国津々浦々にまで知れ渡ることになる。

つ・ま・り、プオタというニッチなサブカルの世界になんか収まらないアイコンになるってこと。

 

 

例えば、田舎の小学生からも

「あっ!?

 このヒト、知ってる!」

といわれるプロレスラーになるってことを意味します。

 

 

興業の世界では「知名度」が命。

その意味では、真壁さんは

 

長州さん、天龍さん、蝶野さんのにまで達した

 

と言えるかと。

 

 

もちろん、反論される方もいらしゃるでしょうね。

「真壁ごときを、長州、天龍、蝶野と同格に扱うな!」

って感じで。

でも・・・

それって、プロレス業界という狭い狭い世界でのお話でしかありません。

 

 

プロである以上、本当に大切なコトは

 

『どれだけ稼いでいるか』

 

ですもの。

 

 

「プロ」としての価値そのものは、稼ぎ出す金銭でのみ計測可能。

極論しちゃえば、新記録を叩き出すことでも、記憶に残ることでもありません。

 

 

いくらスゴイ試合をやってのけても、プオタからいくら称賛されても

それをおカネに変える力がなければ、アマチュアと同じだもん。

 

 

まぁ・・・

人生なんて、所詮、割り切りですものね。

真壁さんも、その点はシッカリ割り切っちゃってる気がしますぞ。

 

 

 

如何にもなプロレスラーの風貌と口調でありながら

 

アルコール・・・ダメ

スイーツ・・・大好き

実は、金属アレルギー

子供が好きなのに未婚

 

相反するイメージのバランスが見事で、テレビで必要される喋りも上手い。

しかも、新日本プロレスと業務提携したアミューズという援軍の力も得た。

 

 

真壁さん、意外や意外、このままいくと・・・

2010年代で最も成功した日本人レスラー

になっちゃうかも!?

 

 

自ら『クズみたいな落ちこぼれだった』と称していた鳴かず飛ばずの15年間。

それを耐えて耐えて耐え抜いて、必死になってもがいた末に抜け出した泥沼。

 

 

『マジで殺そうと思っていた』とまで断言した長州さんたちのムゴイ仕打ち。

鬼軍曹といわれた山本小鉄さん(故人)ですら

 「当時の真壁への可愛がりは、常軌を逸していた」

とまで証言しているほど・・・

 

 

真壁さんは、確かにレスラーとしての技量は一流とはいえないかもしれない。

でも、人間『真壁伸也』として歩んできた道程は、誰にも馬鹿にはできない。

 

 

そんな真壁さん・・・

アザゼルは、かなぁ~り好きだったりするんです 💛💛💛