xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

新日本プロレス : クリス・ジェリコさんのプロモが、メッチャ素晴らしいの巻 ~表情、立ち振る舞い・・・どの部分を切り取っても大物感が溢れている~

 

近の新日本プロレス関連のプロモでは最高の出来だと思います。

非常に聞き取りやすい明瞭かつ美しい声で、ファンの望むポイントを確実にグラップしちゃう言葉。

そして、ドッシリと落ち着いた雰囲気を漂わせた、立ち振る舞い。

如何にも「大物」らしいプロモです。

 

 

しかも・・・

この表情・・・

 

 

安っぽいレスラーにやたらと多い、嘘くさい煽情的で大仰な表情などしない。

意図的に抑制のきいた表情を作り、ゆっくり、ニヤリと笑う。

 

 

最近の日本人レスラーは、こういったパフォーマンスの方法、お客様へのアピールの方法を徹底的に研究すべきでしょう。

例えば、真壁さんに代表される、如何にも粗野な感じを全面に出したパフォーマンスも決して悪くはありませんが、安っぽさ、ウソっぽさが必ずついて回ることも忘れるべきではありませんよね。

 

 

 

なみに。。。

 

 

 

米国のプロレス業界・ファンの間でも

 「マジかっ!?」

という評価がほとんどの模様で、WWEユニバースの間でも

 「何故、新日本!?」

てな感じのコメントが信じられないぐらいに呟かれています。

 

 

若手時代(日本での参戦経験多数)を除き、これまで20年間もWWEのみに登場してきた大物だけに、ある意味で当然のリアクション。

個人的には、ジェリコさんを契約で縛っておかなかったWWEの経営上の判断ミスだとしか思えません。

 

 

 

 

 

いかがでしょう。

ハリウッド映画、あるいは、大作の戦闘ゲームのような雰囲気。

こういった抑制がきいている方が、より効果的に映えることを改めて認識させられます。

 

 

もう・・・

期待感しかございません。

 

 

ジェリコさんのリング上でのパフォーマンスは、非常にオーソドックスなもの。

年齢的な問題もあり、飛んだり跳ねたり、場外にダイブしたり、そんなプロレスは期待しても無駄でしょう。

 

 

サイコロジーを駆使したパフォーマンスを愉しむ、そんな大人のための空間。

AJスタイルズ選手にも共通する、どんな選手にでも対応できる柔軟さと引出しの多さ。

 

 

東京ドーム大会・・・

できれば・・・

ジェリコさんが勝って・・・

 

 「Y2J

 

の合唱をしたいものでございます。

 

※北米において、「Y2J」はWWE登録商標です。

 新日本が北米でもネット配信することを考慮しますと

 各種宣伝で「Y2J」を使用することは不可能ですけれど・・・