xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

DDT : サイバーエージェントの100%子会社へ グループの資金力ではブシロード=新日本プロレスすらも圧倒 ~コレからはプロレスを『無料』で観る時代に~ 


 

サイバーエージェントは22日、プロレスの興行を手掛けるDDTプロレスリング(東京・新宿、高木規社長)の全株式を取得し、子会社化したと発表した。

取得金額は非公表。

サイバーは無料のインターネットテレビ「アベマTV」で格闘技の番組を配信しており、今後、コンテンツ制作などで連携していく。

 

DDTプロレスリングは2004年の設立。

高木三四郎」のリングネームでレスラーとしても活躍する高木社長が事実上、団体を率いてきた。

老舗のプロレス団体が勢いを失ったころに大学のプロレス研究会出身者らを選手に起用し、00年代初めにかけて会社設立前に団体としての基盤を固めた。

00年代半ば以降、プロレスがスポーツではなくエンターテインメントであるとの認識が広がるにつれて女性客を中心に支持を集めるようになった。両国国技館などの大会場でも興行するようになり、老舗の新日本プロレスに次ぐプロレス団体としてファンに認知されている。

 

サイバーはDDTを子会社化した後、取締役を派遣するが、興行面では引き続き高木社長がトップとして運営する。

 

 

 

 

株式会社DDTプロレスリングは、9月1日付けで発行済み株式の100%を株式会社サイバーエージェント代表取締役社長・藤田晋)に譲渡したことを発表した。

今後DDTグループはサイバーエージェントグループの一員となる。

(中略)

 

今後は『AbemaTV』にて年間を通じて開催されるDDT、DNA、プロレスリングBASARA東京女子プロレスガンバレ☆プロレス、といったDDTグループが開催する試合中継をはじめ、路上プロレスなど独自の特色を活かした「AbemaTV」でのオリジナル番組展開などを予定。

一発目として9月24日に後楽園ホールにて開催される『Who’s Gonna Top?~DDTドラマティック総選挙2017~最後のお願いスペシャル!』の生中継が決定した。

放送日程:2017年9月24日(日)
放送時間:昼11時半~15時(予定)
放送チャンネル:格闘チャンネル

さいたまスーパーアリーナメインアリーナ大会を今年成功させ、定期的な両国国技館大会を満員にしているDDT

飯伏幸太ケニー・オメガ石川修司などを輩出しながらも歴史の部分でインディーと言われ続けていたが、サイバーエージェントグループ化によりDDTプロレスは間違いなくメジャー団体と言える規模となった。

 

 

 

 

さてさて。。。

 

 

 

今回のDDTサイバーエージェントのグループ入り。

日本のプロレス界においては、間違いなくビッグ・ニュース・・・

というより、

 

 今年最大のニュース

 

と申し上げても過言ではございますまい。

 

 

グループ全体での資金力の規模では、ブシロード新日本プロレスを遥かに凌駕しており、今後の展開にいやでも注目が集まることは疑いの余地はございません。

言い換えれば、日本のプロレス界の構図が・・・

 

【従前】 新日本プロレス / それ以外

   ↓

【今後】 新日本プロレスDDT / それ以外

 

へと移行していく可能性は十分にあろうかと思われます。

 

 

 

もっとも。。。

 

 

 

DDT自体のコンテンツの魅力が、新日本プロレスのそれに匹敵するのか?

という点では、未だ弱いことは否定できません。

今後、どのようなテコ入れが行われるのか、見守りたいと思います。

 

 

ちなみに・・・

新たに、サイバーエージェント側からDDTの取締役にも就任されたのが、山内隆裕(やまうち・たかひろ)さん。

ご経歴は、次のとおり。

 

株式会社サイバーエージェント 取締役
1983年生まれ。大学卒業後、サイバーエージェントに入社。
2009年にスマートフォンマーケティング会社CyberZ設立と共に代表取締役社長就任。
2012年にサイバーエージェント取締役就任。

 

あくまで専任ではなく兼務であることからも分かるように、運営は高木大社長が従前のとおり行う体制になることは間違いありません。

 

 

 

で。。。

 

 

 

DDTの今後の戦略については、次に掲げるサイバーエージェント社のプレス・リリースを読む限り・・・

少なくとも当面は、コレまでと特に変わらないみたいです。

 

 

っていうより・・・

 

DDT

ニコニコ・プロレスから

遠からず撤退することが確実

 

なだけに、むしろ、ニコプロへの影響の方が大きいかもしれません。

 

 

 

これで。。。

 

 

 

日本のプロレス界にも

 

コンテンツの視聴は無料が当たり前

 

の時代が訪れることを意味しています。

 

 

テレビ朝日と資本・業務提携関係にある新日本プロレス

少なくとも当面の間、その直撃を避けられるかもしれません。

 

 

しかし・・・

それ以外の団体(注:ドラゲーを除く)は

 

ネット視聴でおカネをとれないどころか

命綱のチケット販売にすら少なからず影響を受ける

 

状況に陥るのは間違いないでしょう。

 

 

WWEの経営路線のまんまパクリではありますが・・・)

新日本プロレスのように

(1)インハウス興行

(2)PPV興行

(3)月額固定ネット・チャネル

(4)各種グッズ販売

(5)芸能関連(TV番組出演等)

をトータルに展開できている団体は良いのですが・・・

資金力の裏付けを得たDDTがコンテンツの無料配信へと大きく舵を切った以上

団体の維持のためには

 

これまで以上に

どれだけスポンサーから

資金を集められるのか

 

が生死を分けることになるのでしょうね。

 

(繰り返しになりますが、固定客の基盤が

 ガッチリしているドラゲーは大丈夫でしょう。)

 

 

 

できれば。。。

 

 

DDTの高木大社長には、是非ともグループの藤田CEOを口説いていただき、資金を準備したうえで

 

新日本プロレスから

主力選手を大量引き抜き

 

して欲しい。

 

 

アザゼルが本や雑誌でしか読んだことのない

 

SWSのよる

レスラー大量引抜き

 

 だとか

 

全日本プロレスによる

長州力さん一派の大量引き抜き

 

 だとか

やって欲しいなぁ~

 

(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

 

陰謀が渦巻くプロレス業界・・・

サイコーにゾクゾクしちゃう・・・