xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

【Youtube】 故ボブ・ロスさんの公式動画「The Joy of Painting」で遊びませう! ~世界中で「魔法のようだ」と評され、愛された「ボブ・ロス画法」を学んでみる~

 

 

昔からある「ウェット・オン・ウェット技法」と「アラ・プリマ技法」を基礎としながら、ボブ・ロスさん独自の工夫が楽しい、世界規模(北米・欧州・亜細亜)で知られた

 

 『お絵描き教室』

 

 

「下塗り」にアクリル絵具のジェッソ(地塗り剤)を使用する方法(特にブラック・ジェッソを下塗りに使用したのは彼が最初だといわれています。)や「ぼかし技法」など多用。

これにより短時間での絵画の完成を可能にしています。

 

 

個人的には、2インチあるいは1インチのブラシやナイフの使い方に一見の価値があると思っています。

彼の功績は、気軽に絵を描く楽しさを教えたことだといわれており、確かに称賛しても余りあるものといえましょう。

 

 
ガンでお亡くなりになられてから、すでに20年以上が経過していますが、北米での知名度は未だに半端ではありません。

 あのGoogleでバナーになったことも・・・

 

      (ボブ・ロスさんの生誕70周年記念バナー)

 

 

このような30分程度の短時間で風景画を描き上げる工夫は、彼の師匠筋に当たる故ビル・アレキサンダー(本名:ウィリアム・アレキサンダー。東プロイセンの生まれで、第二次世界大戦後に米国に移住。TV番組「Magic of Oil Painting」を持っていました。)を継承したもの。

 

【補足】

ボブ・ロスさんは、生前に自身のTV番組内でビルさんから「ウェット・オン・ウェット技法を教えてもらった」旨を説明されていらっしゃいましたが、「ボブ・ロス画法」はボブさん独自の工夫が組み合されたものであり、(アザゼルも記録映像でビルさんの「Magic of Oil Painting」を拝見しましたが)ビルさんの画法そのままではありません。

 

 

ただ・・・

ボブ・ロスさんの人気が、師匠筋に当たるはずのビル・アレキサンダーさんの人気を完全に圧倒。

さらには、ボブ・ロスさんが経営していた会社の規模が、ビル・アレキサンダーさんの

会社の規模を凌駕するに至り、ビルさんはボブさんにかなり〇〇していたとの情報があります。

(ボブさんの会社は「ボブ・ロス・インコーポレーテッド」として存続しています。) 

 

 

 

ちなみに。。。

 

 

 

彼は生前3度の婚姻歴があります。

最初の妻ビッキーさんとの間に生まれたのが、こちらのスティーブさん。

 

 

プロレスラーではありませんよ。

 

 (* ´艸`)クスクス

 

 

ご子息のスティーブ・ロスさんは、ボブ・ロスさんの愛弟子でもあり、認定インストラクターの一人でもありました。

ところが、ボブ・ロスさんが残した会社「ボブ・ロス・インコーポレーテッド」の株式は1株も相続できず、しかも他の認定インストラクターたちとの軋轢も生じたようで、現在では絵画の世界から身を引いています。

(現在、彼の消息でアザゼルが分かっているのは、米国ロングアイランド州でプログラマーになっていたところまでです。)

 

 

【補足の補足】

絵を描く技法として、「ボブ・ロス画法」が必ずしも最短で絵を描く技法という訳ではありません。

短時間で絵を描くだけなら、エアブラシ等を使用して、キャンバス1枚をわずか3分程度で描き上げる技法もありますが、一般の方が使用するようなものではありませんし、描いていて楽しいのか・・・

かなり疑問が残ります。