xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

意識 スピチュアル

聖人 故・クリシュナムルティの不倫から考える「下半身」論 ~世界的な聖人ですら「股間」だけは制御不能の巻~

故・ジッドゥ・クリシュナムルティさん。 欧州や米国ではスピチュアル系を中心にかなりの知名度を誇っています。 没後30年を経過した現在でも、その影響力はかなりのものだとか。 彼の主張は、上記の動画(30分)をお読みいただければ、彼の根本思想は把握…

アザゼル、クンダリニーヨーガに挑戦してみた ~「あなた、体が硬いねぇ~」 うるさぁぁああい!!二度とヨーガなんかやるもんかの巻~

人間という種は、生きている間、己に根付く本性という呪縛から解き放たれることはない。 にもかかわらず、 本性そのものに立ち返ることもできない。 悟り、あるいは、解脱 本当にできるのかしら? 心身脱落や大悟を得るという、有難い方法((* ´艸`)クスクス)…

神殺しの時代の救いとは? ~もう物理空間に神は存在しないコトは証明されてしまったの巻~

※ 旧約聖書における天地創造する「唯一神」のイメージ アルゼンチン出身の数学者 グレゴリー・チャイティンさんが、1980年代に「ゲーデルの不完全性定理」の大幅な拡張(証明)に成功。 非常に乱暴に言ってしまえば、宇宙全体を含む物理空間において、完…

讃歌 ~さぁ恋をしませう、何度でも~

楽園に咲き誇る薔薇の芳香 信じ難きほどに我を満たす たゆとうユーフラテス川の岸辺にて アダムは水の冷たさをその身で知る 悪ふざけ好きのゼウス 魚が水面を飛び跳ねる アグリゲェントゥムの男は想起す かつては、その魚であったことを アルタミラと名付け…

非二元(ノン・デュアリティ)についての覚書(その1) ~「科学の領域」の外にこそ、本当の幸せが潜んでいるのかもしれないの巻~

Have You Experienced Non Duality ? - HistoryDisclosure.com 「非二元」 ノン・デュアリティと英語(non duality)の読みで書かれている場合もあります。 この言葉、ネットで検索すれば、いろいろな解釈が書かれています。 でも注意してください。 言葉は…

死せる魂 ~「生」は滅びの悲しみ、「死」は再生の喜び~

ナメクジたちが這い回わった跡が延々と続く大地 月明かりの中、私は、深い深い墓穴を掘り続ける 自分が掘り進めた墓の奥底で、私は安堵するのだ 安らぎという波にたゆとう白鮫の如く、私は眠る 天から降り注ぐ福音も、地から噴き出す呪怨すら 生きながらに死…

I Surrender - Hillsong Worship

主よ 私は全てを奉げ 帰依いたします 私は全てを奉げ 帰依いたします 絶えることなき渇きから この私をお救いください 絶え間なく襲う不安から この私をお助けください 主よ私は全てを奉げ帰依いたします私は全てを奉げ帰依いたします 愚かにも迷い続ける私…

「沈黙」(遠藤周作)を読み直す ~もし、この作品に出合わなければ、私の人生の半分は色褪せてしまっていたでしょう~

神を信じ、神の言葉を実践している「よき人」 「義人」だと称賛される方が、どうして災厄に襲われるのでしょう。 それは「神がいないから」? それとも、「神の定義が間違えていたから」? この問題は、次のように言い換えることも可能です。 神の存在を、人…

伊勢神宮、再び ~演出装置としての神宮~

「何事の おはしますかは 知らねども かたじけなさに 涙こぼるる」 (西行) どのようなモノが そこにおられるのか 私には分からない しかし、感動の余り 自然と涙が零れてしまう 西行法師の手によるものとしては下作と言わざるを得ず 本当に彼が歌ったもの…

神の視座から「人間による国家の攻防」を眺めれば、ただの「塗り絵」にしかならないという事実 ~それでも、受け入れるしかない。だって、それが「生きていく」ということだから~

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シャンティ・マントラ : すべての生きとし生けるものが幸福でありますように ~「煩悩・苦悩からの解脱」 至福へと至る道は、何処に在りしや~

マントラ 生命を持った言葉、真言のこと。 われら日本人同胞の祖先は、古代より言霊(コトダマ)信仰を有していたが故に、真言を無意識下において理解できたともいわれます。 真言は「言葉」であると同時に、「生命」でもあり、あるいは「呪怨」でもある。 …

「幽体離脱」してみたの巻 ~一度でも経験すると・・・もう逃げられませぬ~

ヒトによって「幽体離脱」の方法はさまざま。 他人ができたからといって、必ずしもできるというわけではございません。 ただ。。。 一度でも「幽体離脱」の『味』をカラダが覚えてしまうと・・・ 後に引き返すことは・・・ 「麻薬」に近いぐらいの「依存性」…

温故知新(その21) 仏教思想にいう“空”の考え方って、面白い ~何も無いからこそ、そこからすべてが生じてくる・・・~

仏教思想、特に般若心経に説かれている内容と、最新の宇宙論の考え方に相似した箇所ってありますよね。 仏教思想について、ほとんど語るべき言葉を持ちませんが、その中核を成す思想、あるいは考え方の一つに"空"というものがあるのだとか。ちなみに、一般的…

温故知新(その20) 十字架に架けられたイエスは何故、最後に"神よ、神よ、何故、私をお見捨てになられたのですか"と絶叫したのだろう・・・

ホントは、ナグ・ハマディ文書に含まれている、グノーシス主義色の濃い"トマスの福音書"について書こうと思っていたのです。でも、その過程で、結局この問題にぶつかってしまったという次第。 ちなみに“イエスは本当に十字架刑に処せられたのか?”という問い…

温故知新(その15) リグ・ヴェーダ「ナーサッド・アーシーティア讃歌」 ~3,300年前に成立した歌に思う~

一 世界が生じる前 時空も存在せず 如何なる物質も無かりき 遥か昔、何かが発動し、時空が生じぬ 二 太初の世界 消滅と発生を繰り返しぬ 光は届かず、しかして闇との区分も無し 物質を構成する源は、他力によらず自ら動く 三 世界に相互関連の輪が取り巻きぬ…

温故知新(その13) 伊勢神宮(皇大神宮)の正宮は、男神と巫女の男女和合の有様を描くもの? ~原始宗教の息吹を色濃く残す神道の基本は”神様ゴッコ”~

今や日本最高のパワースポットとも称される「伊勢神宮」行けば元気がもらえる、というのであれば、観光気分で行くのも悪くはございますまい。 で・・・ お話は内宮・外宮の正宮にある「心御柱」(しんのみはしら)のこと。 心御柱は、社殿の中央にある柱を指…

マイスター・エックハルト : 14世紀に教皇から異端宣告された考え方こそ、「ノンデュアリティ」の一つの到達点を指し示す ~「神は絶対的な無である」 だからこそ、神は唯一無二の存在なのだ~

今や全米で最も影響力があるスピチュアリストと称されるエックハルト・トール氏。 彼の著書を読んでいたんだけれど・・・ 今一つ・・・というより、今二つ、否、今三つぐらい腑に落ちてこないんです。 で、ネットで疑問点の回答を検索していたとき、『エック…

旧約聖書 創世記 : カインとアベルの物語 ~人類最初の殺人は、神の陰謀によるモノ~

いろんな意味でツッコミどころ満載の「聖書」 自己矛盾だらけのいい加減なはずの「聖書」が、尋常ではない数の人間に影響を与え続けてきた背景を考えるのは面白いですよね。 さてさて。。。 先日は「ヨブ記」を取り上げさせていただいたんですが、今回は「カ…

「旧約聖書 ヨブ記」の持つ、相反する二面性 ~神の正義あるいは権威を強弁すればするほど、それを否定することになるという、大いなる矛盾~

理由は上手く説明できないんですが、アザゼルは旧約聖書が好き。 その中でも異色と言える「ヨブ記」に強い興味を抱き続けてきました。 「ヨブ記」って何のこと?ってヒトは、こちらで概要をお読みくだされ。 ヨブ記 - Wikipedia 参照先のウィキでも書いてい…