xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

2016-03-22から1日間の記事一覧

眠りについて

「夜」という海に我が身を潜り込ませる それが眠り 漆黒の闇の中へ深く深く、どこまでも深く潜航することもある 波に揺らめく微かな月光すら確認できるほどの浅瀬に留まることもある 夢は、私という存在の再確認 眠りによって、現実と非現実のあやふやな境界…

興行と芸術の差異について

興行にはおカネを払って観る者が不可欠であるが 藝術にはおカネを払って観る者は必要ない 興行は観る者がいてこそ成立し得るが 藝術は観る者の存在自体は成立条件に含まれない 興行での感動は、制作者と観る者の間で生じるものといえるが、 藝術での感動は、…

またまた仏教ネタ : 「人生とは?」などと形而上学的質問はしてはならない、というのが仏陀の教え ~仏陀の教えを持ち出すことなく、ヴィットゲンシュタインが見事に喝破しちゃっているけど~

えっと。。。 「生きるとは何か?」 「真実とは何か?」 「正義とは何か?」 こんな形而上学的な問いに、臆面も無く答えるお坊様が、それこそ数えきれないぐらいにいらっしゃる。 ウソだと思ったら、大規模書店(お茶の水の三省堂とか、池袋のジュンク堂とか…

「レコ・ジャケといえば・・・ピーター・サヴィルだろっ!」とのご指摘により、彼の作品で好きなモノ発表 ~スキの無い構図と配色は素晴らしいのだけれど、工業製品っぽさが嫌い~

ピーター・サヴィルさんといえば、英国を代表するグラフィック・デザイナーのお一人。 彼の名声を確固たるものとした一つに、「素晴らしい」としか表現のしようのないレコード・ジャケットの制作が上げられます。 ただし。。。 アザゼルは、ピーター・サヴィ…