xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

今宵の音楽 Lynyrd Skynyrd - Sweet Home Alabama

 

外輪船がデカい輪っかを回し続けて

身内に会うために、懐かしい地元へと送り届けてくれる

南部の歌を歌っていると

アラバマのことが、あらためて懐かしくなる

これは罪なことなのか?

だろうな



ヤングって野郎が、俺のアラバマのことを歌っているのを聴いたぜ

ニールの野郎、俺の大事なアラバマを揶揄しているのを聴いたぜ

ニール・ヤング、あんたには覚えてもらいたいことがある

ここ南部の人間は、お前みたいな奴にまとわりつかれたくないってことをな



俺が心から愛するアラバマ

空が底抜けに青いアラバマ

俺が心から愛するアラバマ

あんたに会いに地元に帰るところさ



バーミングハム市の連中は、あの知事のことが大好きだってよ

マジかよ、ざけんな、ありえねぇ

俺たちは、できることを全部やってきたんだ

ウォーターゲート事件だって、知ったことじゃねぇ

それとも、何か良心の呵責でも感じるっていうのか

正直に言ってみろよ

 

俺が心から愛するアラバマ

空が底抜けに青いアラバマ

俺が心から愛するアラバマ

あんたに会いに地元に帰るところさ

さぁ帰ってきたぜ、愛するアラバマ

 


マッスル・ショールズには、スワンパーズの連中がいる

せいぜい一つか二つ程度の曲のおかげで、名が売れている

あぁ、確かに有名だよ

俺は連中に夢中さ

落ち込んだ時だって、連中が手掛けた曲を聴けば、気持ちが楽になる

ところで、あんたはどうだい?

 


俺が心から愛するアラバマ

空が底抜けに青いアラバマ

俺が心から愛するアラバマ

あんたに会いに地元に帰るところさ

 

 

俺が心から愛するアラバマ、マジ、堪らねぇ

空が底抜けに青いアラバマ、ついでに、知事は誠実だしな ( ´艸`)

俺が心から愛するアラバマ

あんたに会いに帰るところさ

モンゴメリーに、その答えがあるんだ

 

 

 

おやすみなさい

良い夢を・・・

映画「エンドレス・ポエトリー」を再び観る 〜映像による私小説的寓話 フェリーニを超えて〜

エンドレス・ポエトリー 無修正版 [Blu-ray]

アレハンドロ・ホドロフスキー

アザゼルの大好きな監督

 

彼は、カルトの世界の住人だと解釈されがちだけど

エログロを描くことで、その対極を暗示的に示す希有な天才

 

この作品は、おそらくフェリーニの影響を受けたものでしょう

でも、リアルに痛みを感じるぐらいでなければ、私小説とは言えない

 

愛が無いから、愛の大切さを教えてくれた

無神論だから、神への帰依を導いてくれた

 

過去と現在の彼「自身」による

独白のシーン

 

過去の私「詩に人生を捧げ、何を得る」
現在の私「幸せに死ぬことを学ぶ」

過去の私「死ぬのが怖い」
現在の私「死ぬのが怖いんじゃない

     生きるのが怖いんだ」

過去の私「人を失望させたくない」
現在の私「自分を生きることは罪じゃない
     他人の期待通りに生きる方が罪だ」

過去の私「生きる意味とは」
現在の私「頭は質問ばかりするが心は答えを知っている
     意味などない

     ただ生きるだけだ
     生きろ!生きるんだ!生きろ!生きろ!」

 

アザゼルは、詩的な風合を持ち合わせていない映画は好きではありません

同時に、抽象的な寓話っぽいものでなければ・・・

 

インパクト(だらけ)と抽象性(だらけ)の強い初期作品群と比較すれば

遥かに観易く分かり易い内容となっています

 

それでも、フツーの映画に比べれば

ズッとアバンギャルドなイメージの洪水が続く

 

観客を選ぶぐらいの作品でなければ映画じゃない

そう思われるのでしたら、観るしかございませんぞ

😈

 

 

30秒で読める「幸せの王子」(オスカー・ワイルド)

 

「幸せの王子」という名が付けられた一体の像がございました。

像は、広場に建てられた高い高い柱の上に据え付けられておりました。

 

全体を薄い金箔で覆われ、 その目にはサファイアが埋め込まれ、腰に帯びた剣の柄の先には大きなルビーが配され、その赤い輝きは遠くからでもよく見えたものです。

 

日を浴びて燦然と輝く王子は、私たちの象徴。

あれは「日御子」だと、皆で自慢しあったものでございました。

 

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落ちる ~自己浄化 そして 救い~


Kaede(Negicco)「飛花落葉」 作詞・作曲・編曲 山崎ゆかり(空気公団)

 

木の葉が
落ちる
落ちる

 

遠くからのように

大空の遠い園生が

枯れたように

 

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