xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

【96/24 HQ SOUND USB】ON the ROAD (JAZZ) Limited Editionの高音質を楽しむ ~音源(河川でいう水源地)が良ければ、同じシステムでも素晴らしい音を紡ぎ出す~

[96/24 HQ SOUND USB] ON the ROAD (JAZZ)

 

 

 

この商品、再販はされないので現在では入手困難となっています。

リンク先のアマゾンのページに飛んでも、品切れで買えません。

 

 

 

 

おそらくアンマリ売れなったと思います。

さほど名盤と評価されない作品をオムニバス形式で集めたものですし、なんせ定価が7万円を超えるという価格設定なんですもの。

 

 

 

アザゼルは、ただ純粋に良い音が欲しいだけの自称『音女』

この商品も・・・手に入れちゃいました。

 

 

 

この商品の面白い点は、明確に

『個人の利用の範囲なら、コピーしちゃっていいよ』

と宣言していること。

こういった宣言をしている商品、実はほとんどありません。

 

 

 

なみに。。。

 

 

 

CDのリッピングは、正当な所有者である個人の利用の範囲なら問題ない、という認識が正しいとは言えません。

何故なら、音楽メーカーによっては、リッピングは禁じる旨の規定を置いているケースも実際にあるからなんです。

 

 

 

「チャンとお金を出してCDを購入したのに・・・

 そんなの音楽メーカーの横暴だ!」

と叫ぶのは、むしろ、権利を正確に理解していないおそれがあります。

CD購入者が有している権利は、音楽作品の個人的な範囲に限定された利用権のみだからです。

 

 

 

利用の範囲を限定する権利は著作権者らにある一方、著作権法および判例により個人的利用の範囲なら許容されるとなっており、CDのリッピングはグレーゾーンとなっている可能性が否定できません。

 

大手音楽メーカーが販売しているリッピング装置(お高いですよ(* ´艸`)クスクス)を購入して実行しようがしまいが、リッピングという行為の責は当該個人が負うので、アザゼルリッピング等の行為はしません。

 

 

 

。。。

 

 

 

この商品、購入して自宅の音楽用外部記憶装置(←敢えて固く書いてみました)に音源をコピー。

PCを経由して、DAC真空管アンプ → スピーカーという流れで聞いております。

 

 

 

PCの電源は安定化装置から供給。

USB周りもIFIの製品群を直列的に接続し、多重使いで徹底的に音質をコンディショニング。

 

 

 

出てきた音は・・・

素晴らしい。

ホントに素晴らしい。

 

 

 

アザゼルはモニター系の音が好みなんです。

だから、スピーカーが一発だけの帯域の狭いフルレンジ系の音は苦手。

 

 

 

高音域・中音域・低音域ともに、一音ごとがダマにならず、しっかりと粒状に分離されている。

それなのに高音域が耳に耳に刺さらず、低音域もしっかり出ている、そんな音が大好き。

 

 

 

今回は、それが実現できたんじゃないかしら・・・

自画自賛・・・

 

 (;^_^A

 

 

 

はいうものの。。。

 

 

 

こういう古い音源を基にした商品の場合、マスターテープが存在していない場合も少なくありません。

しかも、記録されているマスターテープの品質にも大きく左右されちゃいます。

 

 

 

むしろその前に、リマスタリングを担当するミキサー(ミキシング・エンジニア)の技量次第でダメダメな商品と化してしまうケースも、実は少なくありません。

 

例えば、アザゼルが購入して泣きそうになったビートルズのリマスター版とか・・・

ローリング・ストーンズも・・・

アレも・・・

コレも・・・

一体、いくら無駄にしたことか・・・

 

 

 

アザゼルは、基本的にリマスター版を購入するときはセット買いするので、失敗すると一回当たり数万円が消えちゃうんです ( ノД`)シクシク…

ちなみに・・・あのビートルズのリマスター版・・・世間でも評判悪かったのを覚えています。

 

 

 

ミキシング・エンジニアの技量って、ホントに差が大きい。

収録された音源には、その技量の差がストレートに反映されるので、すぐに分かります。

 

 

 

海外のアーティストの場合、スタジオではレコーディング&ミキシング・エンジニアとだけ仕事をする、と一般にいわれているほどなんです。

だから、そのエンジニアの技量次第で収録された音がマジで変わっちゃうんです。

 

 

 

海外(というか米国)では、腕の悪い(というかアーティストの求める音が紡ぎ出せない)エンジニアだと、すくに首にする(マジでスタジオの現場で言い放つケースあり)こともある・・・

 

その一方で、

「アイツ、腕がイイぞ!」

と評判が立てば、どんどん仕事が来るようになる。

厳しい世界ですよねぇ~

 

 

 

今回の商品は、エンジニアの技量が非常に高かったんだろうなと思います。

不自然に感じるところは、特に見当たりませんでしたもの。

 

 

 

だし。。。

 

 

 

この商品、気を付けないといけない点があります。

 

SDメモリにコピーしようとすると・・・

自動的にロックがかかる仕掛けがなされていること。

 

 

 

この説明が全くなったので

アザゼルは128GBのSDメモリを1枚

完全に使用不能にされちゃいました・・・

 

 ( ノД`)シクシク…

 

 

 

要するに・・・

自宅で聴くのは認めるよ。

だけど、持ち運ぶ(=転売できる)形式にするのは認めないぞ!

ってことだと思うんですが・・・

アザゼルが転売なんかするもんか!

 

 

 

あのSDメモリ・・・

音楽専用だったから・・・

スッゴク高かったのに・・・