xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

我が国の盾となるべき自衛隊のお寒い状況 ~航空自衛隊の実情は、「張り子の虎」というのが常識だけど~

 

 

北朝鮮空軍を相手にするのなら、コレでも十分といえます。

しかしながら、公式公表数値ですら日本の国防関連予算の3倍を楽に超える中国軍では、近代化改修を断固たる決意をもって推し進めており、このままでは非常に厳しい状況に陥ることは明らかでしょうね。

 

 

F-15Jには大まかに分けて性能向上を果たした「F-15MJ」と、従来型の「F-15SJ」の2タイプがあり、それぞれおよそ100機ずつを占めます。

このうちF-15MJは別の戦闘機として生まれ変わったと表現しても過言ではないほど大幅な性能向上を果たしていますが、「F-15SJ」については

1970年代当時の能力からほとんど変わっていません。

 

 

F-15SJに搭載されているCPUは8ビット。

モリーキロバイト単位。

 

性能的には1983(昭和58)年に任天堂から発売された家庭用ゲーム機「ファミコン」と同等。

プログラムのロードは、フロッピーディスクで行う有様。

 

 

最大の問題は、近代化改修が行うことが出来ない機体だってこと。

日本では、予算の制約上、今後20年間もこんな機体で日本の空を守らなければならないという体たらく。

 

 

記事では、もういっそのこと最新のF-35Aに代替えも・・・なんて意見もあると書いてありますが、そんな予算、一体どこにあるというのでしょう。

それどころか、航空自衛隊では、いわゆる「共食い」(知らない方は、調べてね)と称される状況が常態化しているともいわれ、F-15はともなく、それ以外の機体で本当に実践に配備できるものがどれだけあるのか・・・お寒い限りとか。

 

 

将官クラスの退官後の再就職先の確保ばかりに血眼になっているような状況で、果たして我が国の同胞の生命と財産を守れるのか・・・

あんまり期待したい方が良いのかもしれません。

 

 (´・ω・`)ショボーン