xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

全日本プロレス : 第5回王道トーナメント 宮城大会(優勝決定戦) 諏訪魔さんの連覇で終幕! ~しかし問題は・・・「売り興行」とはいえ、何故こんな小規模会場で?~

 

 

えっと。。。

 

 

試合内容に関しては、東京スポーツ新聞にてご確認ください。

今回、取り上げたい点は、そんなところには無いので・・・

 

 

今回の宮城大会は、典型的な「売り興行」(※)

しかし・・・王道トーナメントの優勝決定戦だというのに、ドーしてこんなに小規模での興行したんでしょう?

 

(※)地元の勧進元(興行主)に興業をパッケージにして販売する方法。

   団体は興行開始前に収入が確定し、基本的に赤字が出ないという

   メリットを享受できます。

   新日本プロレスでも、主要都市を除く地方興行は、基本的に

   「売り興行」なんだとか。

   ただし、新日本プロレスの場合、「売り興行」の勧進元への

   販売価格は、他団体と比較して『1桁違う』らしいんです。

 

 

確かに、新日本プロレスを除き、地盤となる都市を離れた地方興行はドコも集客に苦戦しているのが実情。

そのため、原則として「売り興行」にしてリスクを回避する行動に出るのは分かるんです。

 

 

それでも・・・

「王道トーナメント」の優勝決定戦を500人も入らない小規模会場で開催する意味って・・・

あるのかしら?

 

 

『超満員札止め

 

 

なのは嬉しいけれど、その実数が「477人」と聞いちゃうと・・・

流石に、東北最大の都市 仙台の興業でその数字をみちゃうと、

 

 

経営実態は、かなぁ~り厳しい

 

 

のが透けて見えてしまうのが・・・

 

 

 

あるいは。。。

 

 

 

地方でも「売り興行」ができるまでに復活した

東北地方には全日本プロレスの太い勧進元(強力な後援者)がいる

 

とみるべきなのかもしれません。

 

 

とにかく、メディアへの露出をもっともっと進めないと、興行会社の未来はありません。

その意味でサイバーエージェントの傘下に入ったDDTは、非常に賢い選択をしたといえるでしょうね。