xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

新日本プロレス : 全日本プロレスを観戦して感じた決定的な「差」 ~試合自体のレベルに差が無くとも、『分かり易さ』という意味ではレベルが違う~

 

 初に・・・

 

 

万世のカツサンドを頬張りながら

後楽園ホールでの全日本プロレスの興業を観戦していると

チット気付いたことがあります。

 

 

試合内容そのものは

新日本プロレスと比較して

決して大きく劣るようなことはございません。

 

 

 

むしろ。。。

 

 

 

殺伐として感じのしない、むしろ、大日本プロレスに近い

 

 アットホームな雰囲気

 

が会場を包んでいるのは、新日本プロレスとの差異を際立たせているとすら思います。

 

 

 

でもね。。。

 

 

 

興業全体を俯瞰してみると、新日本プロレスと比較して

 

 インディ系団体ほどではないにせよ

 淡々と試合をこなしていく傾向

 未だに払拭できていないのではないか

 

そんな思いが脳裏に過ったのも事実です。

コレを解消するためには

 

 フリーの選手に頼っている

 現状のままでは永遠に無理

 

だと思うんです。

 

 

もちろん、新日本プロレスにだって、

 YOSHI-HASHIさん

みたいな不良資産っぽい所属選手もいるんですが・・・

 

 (;^_^A

 

 

1試合ごとに契約するフリーの選手をその団体の色に染め上げるのは不可能に近いんですもの。

 

  団体のカラーを鮮明に打ち出すためには

  主要な興行の全試合を所属選手だけで

  構成できることが必要条件

 

 

日米の盟主、WWE新日本プロレスともに、フリーの選手に頼る必要が無い体制を構築できているのは、決して偶然ではなく、むしろ必然である、と考えます。

 

 「この組織で生き抜く

 

レスラーにそう決意させるコトが、組織のカラーを打ち出すためには必要不可欠であり、自己顕示欲の塊のようなレスラーたちに同じ方向へと顔を向かせるには

 

 「組織に所属する意味

 

と強く認識させる必要があるんだと思います。

 

 

フリーランスには、フリーランスの長所も利点もある。

だれど、組織からみれば、所詮は助っ人。

 

 

一方のフリーランスの立場から考えてみると、組織のカラーに染まってしまうことは、

 

フリーランスにとっての

 

を意味することにもなりかねませんもの。

レスラーに同じ方向を見るように指示することなんて、おそらく不可能でしょう。

 

 

お客様が会場入りする時点から、会場を後にするまで

 

 興業全体を貫く非日常空間を演出し

 その団体のカラーで染め上げる

 

一朝一夕でできるものではございませんし、何より資金力が問われることになります。

 

 

 

更に。。。

 

 

 

昭和プロレスの遺物のように

 

 レスラーはリングの上で魅せるべきだ!

 ベラベラと喋るな!

 SNSに投稿なんかするな!

 

昭和プロレスで時計の針が止まってしまった、ターザン山本さんのような戯言を垂れるようでは

 

 イマドキ

 誰のココロにも響かない

 

ことを強く理解すべきでしょうね。

 

 

 

 

内藤

(中略)

大事なのは自分を応援してくれているお客様に自分の考えを伝えることじゃない。

自分を応援してくれていないお客様にそして新日本プロレスを応援してくださるお客様全員に自分の思いを伝えることが大事なんだよ。

要するに 口に出さないと伝わらない んだよ。

(中略)

新日本プロレスを応援してくださるお客様にオマエの思いを伝えろよ。

じゃなきゃ 誰にもなにも伝わらない んだよ。

 

 

 

内藤さん・・・

流石、分かっていらっしゃる・・・

こりゃあ、売れるわけですねぇ~

 

 (o^―^o)ニコ