xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

WWE : なんと!あのターザン山本さんがフツーにプロレスを語っていたよ ~でも、その内容が最近のWWEを観ていないのが丸わかり~

 

WWE王者のジンダー・マハルさん

今回取り上げたのは、彼がWWEの公式インタビューで語っていらっしゃるものです。

 

 

プオタならご周知のとおり、米国でも、日本でも、英国でも、メキシコでも

 

 『超レア・ケースを除き、勝敗は決まっている』

 

当然ですよね。

特にWWEでは、試合構成だけでなく、バックステージでのスキットにも必ずシナリオ・ライターが付いており、その内容を経営上層部の厳しいチェックを受け、承認を得ない限り、選手が勝手に進行するようなことは原則としてありません。

 

 

正確には「許されていません」ですが・・・

超の付く大物レスラーの場合には、例外的にマイク・パフォーマンスでの(アドリブという名の)脱線もある程度は許容されている模様です。

 

 

先日、PPVで大看板のジョン・シナさんがチトばかりアドリブの効いた

 マイク・パフォーマンスをやらかしちゃったら、相手の選手が

 『えっ!?

  そんなシナリオ・・・聞いてないけど・・・』

 と、本番で「頭が真っ白」になってしまうという、プロレス事故級の映像

 が流れたのには苦笑せざるを得ませんでした。

 

 

例えば、先日のスマックダウンで起きた、ケビン・オーエンズ(ご本名:ケビン・スティーン)さんによる総帥ビンス・マクマホンさんへの一連の暴行も、そして、ビンスさんの額からの出血も、すべて当初のシナリオのとおり。

 

 

シナリオが狂うのは、想定外の事故や行為が発生したときだけですが、WWEのレフリーは、本来の勝者が事故により試合続行不可能となった場合、無茶なことはせず、そのままレフリングする(つまり、当初は敗者に設定されていた者が、結果的に勝者になる)ことが決められています。

ちなみに、タイトルマッチ等、重要な試合の場合には、想定外の事態が発生した場合に備え、アジャスト用のシナリオも、あらかじめ用意されているんだとか。

 

 

で。。。

 

 

WWEユニバースはもとより、アメプロを齧った方なら

WWE所属選手(スーパースター)が様々なインタビュー等で、ロード・マネージャー等から「勝敗の伝達」が行われる時期や方法、対戦相手との具体的な試合前の打合せ、等について

 

堂々と語っている

 

ことは、よくご存じのはず。

 

 

スポーツ・イラストレイテッド

プレイボーイ

各種ポッド・キャスト     etc.

 

 

新日本プロレスでも、

団体の至宝 IWGPヘビー級選手権試合

であっても事前の打合せが対戦する選手間で行われています。

 

なお、新日本プロレスは、この点について公式には認めていません。

(木谷オーナーは、この点について将来も認める予定は無いと表明済み。)

一方、このブログで何度も取り上げたとおり、現WWEAJスタイルズ選手が米国の雑誌のインタビューで

具体的に説明しています。

 

新日本プロレスワールドでも、有名な中邑さんvs,後藤さん、

 あるいは、棚橋さんvs.イ~ヴォ~さんの試合で

 

 一部消された音声に何が収録されていたのか

 

 を漁ってみると、思わず笑えてきます。

 (もちろん、このブログでも書いてありますけどね・・・)

 

 

むしろ、シナリオの無いプロレスほどツマラナイものは無く、選手間での事前のシッカリした打合せや意思疎通こそが、試合を面白くすることをプオタ自身がチャンと認識する必要があるんだと思います。

一般に「セメント」と称される真剣試合なんて・・・

実際には全然スイングせず、会場がブーイングの嵐になるだけですもの。

 

 

 

とまあ。。。

 

 

 

グダグダ書いてきたのは、アザゼルみたいな吹けば飛ぶようなレベルのプオタでも

プロレスの常識として知っているレベルの話

について、あの方が、誰でも無料で手に入れられる情報ソースに基づいて、上から目線から講釈をたれるという呟きを発見したから。

 

 

 

 

 

 

 

 

何を呟こうが、ご本人様のご自由です。

 

 

でもね・・・

 

 

イマドキ、初心者でも知っている話

 を「驚くべきこと」だなんて、面白すぎます💛💛💛