xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

ビックリするほど、ユートピア!    ~まぁ・・・いろんな考え方があってもイイんだけど・・・(* ´艸`)クスクス~


 

 

人工知能お金を稼いでもらって、

古代ギリシャ貴族みたいに暮らしたい。

ロボット貴族制における奴隷代わりになって私の生活費を稼いでもらう。

私は自分のやりたい勉強研究創作時間を使う。

 

 

 

いいなぁ。。。

 

 

 

こういう単純な考え方の出来るヒト。

ドコの原始共産制国家なのかと・・・(バカバカしいからもう止めます)

 

 

ホントにAIが一般生活に容赦なく浸透するようになるのなら、むしろ、信じられないぐらいに富が偏在化しちゃって、超「格差」社会の現出により、社会が思いっきり不安定化しちゃうんじゃないかしら。

 

そもそも・・・

自分が開発したAIにより生み出された富を

何故、赤の他人に渡さなければならないの?

 

財産税をかけるのなら、お金持ちほど海外に逃げていくだけ。

実際、フランスでは財産税の徴税を撤回する騒ぎに。

 

 

 

もっとも。。。

 

 

 

ベーシック・インカム」導入絶対反対!を主張しているが故に、

バイアスがかかった見方をしているという可能性があることは素直に認めます。

 

 

「生きていけるのは、生きる意志と能力を持った者だけ」

 

 

敢えて社会厚生上の理念を捨てて、過激かつ乱暴に書いてみたわけですが、これからの世の中、そんなもんだろうなぁ~と斜に構えています。

 

ベーシック・インカム」どころか、公的年金(厚生年金)ですら、現在の30歳代は中位推計(という名の非常に楽観的な予測)でも夫婦でもらえる年金支給額は月額13万円程度。

 

これは現在の物価水準を基礎とした金額であるため、現在の65歳以上の高齢者夫婦の

平均月額支出額27万円(※総務省公表データより)の半分にも満たない・・・ということを意味します。

 

アザゼルのように20歳代なら更に下落します。

 

しかし。。。最悪なのは、現在のティーンエイジャー層。

20歳代の支給レベルから比較しても、急激にダウンします。

 

現在の物価水準に換算して、高齢者夫婦が月額7万円程度の公的年金をもらって・・・

どうやって暮して行けと???

 

 

 

そういえば。。。

 

 

 

ほらロシア文学にあったじゃないですか、こんなフレーズ

「金持ちがより金持ちになり

 貧乏人が生きていけなくなるほど貧乏になったとき

 貧乏人はどうすれば良いのか、よく知っている」

 

 

 

それにね。。。

 

 

 

IMFの予測データに基づくPwCの将来予測(PPPベース)によれば、

日本のGDPは、2050年には中国の1/8、インドの1/5。

挙句にインドネシアにまで抜かれて、アジアで4位のありふれた「中堅国家」

 

アジアの覇権を握るどころか、

まさに高齢者だらけの「超」老人国家。

 

「そんなことあるかぁ!」

 

と仰るのなら、かつて90年代の日本では

「中国はGDPで日本を抜くことは決してできない!」

という議論が本当にあったことを忘れてしまっているのでは?

 

現在の日本のGDPは、すでに中国の半分にも達しません。

そして、その差は縮小するどころか、むしろ拡大する一方。

 

 

日本で生きていくこと

日本で長生きすること

 

 

夢は・・・

大事ですよね。

 

そう考えれば、最初に取り上げた方の考え方も・・・

悪くないかも・・・しれません。