xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

「人間というこわれやすい種」(ルイス・トマス)を読む ~自分でもなく、恋人でもなく、家族でもなく、分け隔てなく「人間」という存在を慈しむ~

人間というこわれやすい種

 

この本、自宅の書棚を整理していて見つけたもの。

おそらく、というより確実に、どこぞの古書店で見つけてきたものでしょう。

 

所有していることすら失念していたほどですから、購入したものの、そのまま書棚の奥に仕舞い込んだのだと思います。

自宅の書棚には、この手の本がゴマンと・・・

 

 

で。。。

 

 

この本、手にとってみると、スゴイことが書いてあるんです。

誤解しちゃイケませんぞ、何か危険なコトが書いてあったり、極端に暴力的なコトが書いてあったりするわけではありませんから。

 

むしろ、その逆。

「人間」という種(「存在」と読み替えても良い)に対して、ここまで

慈しみのココロ

を持てるものだろうか・・・

その意味で「スゴイ」と申し上げたのです。

 

著者は著名な医師でしたし、内容的にも「科学エッセイ」の範疇に分類されると思います。

しかし、その根底に大きく横渡っているのは、

人間への愛おしさ

 

「愛」を信じなさい・・・

まるで新約聖書を読んでいるかのような雰囲気すら味わう。

科学エッセイと聖書の奇妙な接点。

 

面白いですよね。

科学の行き着く先が、聖書のいう神の本質たる「愛」という

「原点回帰」

だったなんて。

 

なんだろうな・・・

「愛」

そぉ~んなもん、信じられるわけないじゃん!バァーカ!

・・・と斜に構えるのは、一旦、脇に置いて、

「愛しなさい

 そうすることで、貴方は愛さるのです」

そんな言葉を語ってみたくなっちゃうんです。

 

ヤバくないですか?

だって、キリスト教の宣教師の言葉みたいなんだもん。

(*`艸´)

 

「何、言ってんだ???」

 

そう思うでしょ。

でもね、この本を読んでみれば分かるんですが、ホント、そんな気分にさせられちゃうの。

 

 

うぅ~ん。。。

 

 

アザゼル・・・

自分で言うのものなんですが・・・.

かなり斜に構えちゃっていたのかも・・・

 

もう・・・

信じちゃってイイかな・・・

「愛」

(* ´艸`)クスクス

 

 

 

 

明日になったら・・・

また、いつものアザゼルに戻っちゃうんでしょうけど (^_^;)