xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

老人に殺される若者 ~戯言などというなかれ。むしろ、現実を見よ~

 

 

2025年

 

日本は、全人口の3分の1が65歳以上になる。

それどころか、全人口の5分の1は75歳以上。

 

そんな人口構成で社会を維持できるわけがない。

それでもいうのだろう「老人福祉が不十分だ!」

 

 

2035年

 

年金受給者1人を現役1人強で支える計算になる。

平均寿命は男性85歳に近く、女性は90歳に到達。

 

維持が不可能なシステムにいつまでしがみ付くの?

それでもいうのだろう「弱者を蔑ろにしている!」

 

 

2045年

 

このままいけば、国家財政は完全に破たん。

かつての経済大国の栄光も地に堕ちるだけ。

 

高度成長期に設計されたシステムへの憧憬。

夢物語は無残に終わり地獄の扉が開かれる。

 

 

で。。。

 

 

それでも責め立てるのだろうか、若年層を?

「今どきの若いもんは!」と上から目線で。

 

 

挙句に。。。

 

 

ヘルスケアの業界では「人生100年時代」だと囃す。

長生きは己をリスクに晒し続けるだけだというのに。

 

それでも延命治療など続けるのか?

80歳まで生きればもう十分だろう。

 

夢物語には心底辟易する。

何も変わりはしないけど。