xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

新日本プロレス : 棚橋弘至、ヒール化計画が着々と進行中・・・ ~体制側の棚橋さん vs. 反体制派の内藤さん、という構図は、興行における「大きな物語」になり得る~

えっと。。。

 

チット落ち込んでしまったアザゼルです。

理由は「自爆」って奴。I’m stuck.

 

でも、もう大丈夫。

立ち直りの速さは、おそらく世界で49億番目ぐらいですから(笑)

 

 

さてさて。。。

 

 

新日本にとって、東京ドーム大会に次ぐ重要な興行「大阪城ホール大会」が来月に迫っています。

しかも、今回の「大阪城ホール大会」では、

 チケット料金を値上げ

  (;゚Д゚)えぇぇ~

するという厳しい選択まで。

 

新日本としては、

集客のためなら、

どんなコトでもする

ぐらいの意気込みで興行開催に臨むことは想像に難くありませんよね。

 

 

で。。。

 

 

結果的に1月の「東京ドーム大会」と同じメインとセミの組合せになったわけですが、言い換えれば、コレが新日本が現時点で提供できる最高のカードというわけなのでしょう。

しかも、この時期にメインとセミを公表したのも、集客に遮二無二取り組む決意のようなモノと捉えるべきかと思いますぞ。

 

 

ただし。。。

 

 

セミの位置付けは、1月とはチット異なってくるような気も・・・しちゃうんです。

 

内藤さんのコメント

 

以前から言ってるように、新日本プロレスは、棚橋の言ったことがすべてだから。

彼が挑戦表明した時点で、俺がなんて言おうと、彼の挑戦が決定してしまうんだろうなぁとは思ってたけどさあ……。

それにしても早すぎない? 

棚橋が言ったら、こんなにも早く決まってしまうわけ? 

さすがにおかしいだろ? 

いったいこの会社はどうなってんだよ?

 

というのは、これまでの受け答えと大きな差異はありません。

内藤さんが、

チャンピオンとして棚橋さんの挑戦を拒否する

とまで公言していたのも、コレまでの彼の言動パターンを超えるものではありません。

 

 

ところが。。。。

 

 

棚橋さんの発言が変わってきていて、チット前までのウジウジした、奥歯に何か挟まったような物言いではなくなっています。

もっとズバッと直線的な(あるいは、直情的な)言い方へと変化。

 

棚橋さんのコメント

 

どうせ俺の言っていることは実現するんだから、

さっさと受けちゃえよ、コノヤロー!! 

 

ある意味、開き直りとも受け取れるような発言へと変わってきています。

 

 

これは。。。

 

 

棚橋さん、もしかしたら・・・

化けるかもしれませんぞ、

もちろん「ヒール」として。

 

過去のヒールっぽいヒール、例えば、飯塚さんとかなんかじゃなくて、まさにWWEみたいな感じの

「権力を笠に着た、体制派のヒール」

として。

 

内藤さんを

「反体制」ぶってるグループのリーダー

から

「反体制の象徴」

に格上げするための、最高の壁であり供物として。

 

内藤さんの弱点は、「体制批判」を行っても、いつも一方通行にしかならず、

その敵の正体がボンヤリ

としかしていなかったこと。

 

敵は、

会社の経営陣なのか?

木谷オーナー個人なのか?

 それとも

棚橋さんなのか?

 あるいは

それ以外なのか?

 

その全部だというのもアリなのでしょう。

でも、「会社の経営陣」だとか言われても、アザゼルように暴露系ネタ大好きな屈折したプオタでもない限り、現在の新日本の社長の名前がサッと出てくる方は決して多くはないことでしょう。

 

じゃあ、木谷オーナー個人???

 

これも、木谷オーナー自身が「悪の権化」の役を強く拒否している以上、絶対に無理。

出たがりの性格ではあっても、WWE総帥のミスター・マクマホンさんのようにリング上でレスラーと闘うことはできませんし、マイク・パフォーマンスに関してはミスター・マクマホンさんと比較すること自体間違っているレベル。

 

リング上で

「権力を笠に着て、

 不公平な裁定や依怙贔屓をガンガンやりまくり

 漫画レベルの強引なコトを押し付けるマジで嫌な奴」

を演じられるのは・・・

 団体の「エース」と呼ばれた男

 棚橋弘至さん、ただお一人だけ

 

何といっても、リング上で極左勢力である「反体制派」(つまり山岳派)とリアルに激しく殴り合える存在である点は、対立構図を浮かび上がらせるためには、絶対に不可欠なこと。

 

内藤さんの敵は

 「棚橋弘至さん」

に絞るべき時期に来たと思いますぞ。

 

これによって、内藤さんの一方通行の批判から、敵である棚橋さんとの双方向による丁々発止のやり取り(批判合戦)により、

内藤さんの団体内における位置付けや思想的立場が鮮明になる。

 

もしかしたら・・・内藤さんは「アイコン」あるいは「カリスマ」へと大幅に格上げされるかもしれません。

 

 

でも。。。

 

 

アスレティックさを売りにして、WWEのようなミエミエのストーリー作りを嫌がる新日本のことですから、今回も「大阪城ホール大会」までの繋ぎ程度にしか考えていないかもしれません。

 

(´・ω・`)ショボーン

 

 

なお。。。

 

 

大阪城ホール大会」のメインとセミの行方は、

ケニーさん勝利!

棚橋さん勝利!

と読んでおりまするぅ~

 

大阪での大箱興業では、例年、新日本はこれまでの流れを意図的に変える仕掛けを行ってきており、今回もその流れではないかしら?

 

でね・・・

棚橋さんが勝利した後、リング上で大の字になっている内藤さんに向かって

「体制に刃向かえば、

 どうなるものか

 行けば分かるさ

 バカヤロー!!」

とかマイクで叫んでくれたら・・・

アザゼルは泣いちゃうなキット・・・

面白すぎて

 

 (* ´艸`)クスクス