xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

W-1 : 見えてきた? 「終わりの始まり」 ~DDTの高木大社長は、CEOを退任し、相談役へ。武藤さんは社長から会長に転じ、主戦場を他団体へ移行!?~  

カズ・ハヤシがW‐1社長就任 武藤は会長職に

(出所:東スポWeb)

 

えっと。。。

 

現在のW-1の興業、ブッチャケ、ツマンナイです。

 

誤解して欲しくないのですが、個人的にW-1に含むところなど何一つとしてありません。

あくまで、アザゼルが実際に会場へ足を運んで観戦した率直な感想。

 

言葉を巧まずに申し上げれば、学生プロレス(学プロ)を観ているような試合も少なくないですし、そもそも、誰が何のために闘っているのか、エンタメで最も大切とされる

 「世界観」

が全然見えて来ないんですもの。

 

お客様から大切なお金を継続的に吐き出せるためには、カタルシスを与えることが絶対条件の一つになるはずなのに、アザゼルにはカタルシスどころか不満しか残らないんです・・・

 

 

 もっと言っちゃえば。。。

 

 

例えば、煽らなきゃいけないはずの対戦相手との会見ですら、

 「酷すぎる」

の一言しか思い浮かんでこない、という体たらくぶり。

 

会見を観ているコッチの方が、

 「スッゴク恥ずかしい」

気持ちになってしまうのは・・・エンタメとして救い難いような気も・・・

 

こういう点は、(新日本も同じなのですが)ちゃんとプロレスに造詣の深いシナリオ・ライターを雇って事前に構成しておかないと、何時まで経っても同じことの繰り返しになっちゃうんじゃないかしら?

 

 

とにかく。。。

 

 

何となく試合が始まって

何となく王座が移動して

何となく興行が終了する

・・・これでドーやって盛り上がれと???

 

 

何て言えばよろしいのか。。。

 

 

お客を置いてきぼりにしたような興行を幾ら打っても、お客は身銭を切って会場まで愛を運んでくれないのは、むしろ道理。

 このままでは・・・一刻も早く手を打たねば・・・

 

 

で。。。

 

 

今回の人事については、イロイロな見方ができると思います。

敢えて意地悪に考えれば・・・

DDTの高木大社長は、兼務していたCEOを退任し、名ばかりの相談役に。

武藤さんは、社長を退き、会長に棚上げ。

とも見えちゃうんじゃないかしら?

 

だったら、プロレス団体なんだから、思い切るというか割り切っちゃって

 「大所高所からアドバイスを行う」

  とか

 「必要に応じてサポートする」

  みたいな社交辞令は止めて、

 「経費削減策として、

  報酬の高い上の方から切りました。

  コレがリストラのあるべき姿です。」

ぐらいの余裕をみせて欲しかった気もします。

 

高木大社長は、経費削減の徹底だとか、プロレス学校の運営で収益計上(要するに学費の徴収)や、その卒業生をリングに上げることを目論んだりしたものの、道半ばで後進に道を譲ることになった、ということみたい。

 

武藤さんは・・・すでにW-1に見切りを付けて、

会長自らが、よりおカネになる他団体へ遠征

予定というのも・・・スゴクないですか???

 

【W―1】「脱・武藤」へ方向転換 武藤は他団体参戦へ

 (出所:東スポWeb)

 

 

武藤色の払拭を決断したW-1に、

果たして起死回生策はあるのでしょうか?

 

 

アザゼルには何一つとして脳裏に浮かんではこないのですが、

 「W-1に幸多かれ」

とお祈りするばかりでございます。

 

 

ちなみに。。。

 

 

DDTの高木大社長が兼務していたW-1のCEOを退任した理由として、DDTの経営に専念する必要に迫られたから、という噂も。

例えば、コレ。

 

[ファイトクラブ]奉るプロレス信仰とは何か? 宗教は巨大アングルなのかの底なし沼 – 週刊ファイト

 

DDTさいたまスーパーアリーナ大会の超満員を称賛したばかりだが、集客工作に費用がかかりすぎて、最終的な収支決算では危ないと語る関係者までいる

 

頑張ってください、DDT

応援いたしておりまするぅ~