xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

中国メーカー製のIT製品を利用すると、通信内容等が中国側へ筒抜けになっている可能性も ~国家安全保障上の問題だけでなく、個人の金融取引のID・パスワード等が漏えいするおそれが~

 

価格だけで製品の購入を考えると、トンデモナイことになるおそれがあるってコトですよねぇ~

ちなみに、米国の連邦政府や英国政府では、中国系の某社のPC等購入を禁止する措置を取っているコトは有名なお話。

 

この件は何度もこのブログでも取り上げてきたけれど、すでに世界中のIT製品(PC、スマホタブレット等を含む)の多くが中国製であることを考えると・・・とても笑って済ませるような問題ではございません。

中国での民間会社への政府の関与は日本や西欧先進国の比ではなく、むしろ、中国政府の指導を受けているコトを念頭において考えるべきなのでしょう。

 

恐ろしいのが、中国の友好国であるはずのロシアへ販売した「掃除機」(ITとは無縁!)にすら、ウィルス拡散目的のネットワークチップが組み込まれていた・・・

そんな話を読むにつけ、海の向こうの国との関係の難しさが分かろうというもの。

 

個人のレベルでは、価格だけで製品選びをしちゃうと、恐ろしいコトが待ち受けているかもしれないってコトなのかもしれません。

価格差を遥かに超える脅威が隠れているコトを念頭に置きつつ、消費行動を考えていかないと、勤務先や金融機関への大切なアクセス・キーが、海の向こうで収集されているかもしれないんですもの。

 

・・・ホント

・・・困ってしまいます

 

ただ。。。

 

貿易収支でみてみると、日本も米国と同様、対中国で巨額の赤字計上を余儀なくされています。

ココで間違って欲しくはないのですが、誰かさんみたいに

 『だから、中国は許せん!』

などと申し上げたいのではありません。

 

ことほど左様に日本での一般生活の中に中国製品があふれている。

あるいは、中国製品の存在を前提として日本人の生活が維持されている、という事実を受け入れなければならない、ってコトだと考えています。

 

隣国とは仲良くしたいけれど・・・

海の向こうの国々と友好関係を維持することが、歴史的・領土的・感情的問題等が絡み合って難しい・・・

中国が好きでも嫌いでも、その存在を無視することなど、すでに不可能な関係が成立してしまっているのに・・・

 

(´・ω・`)ショボーン