xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

スターバックス : 今後5年間で1万人もの難民を雇用すると公表! ~事実上のトランプ大統領への対抗宣言~

(出典)Bloombergウェブサイトより

 

スターバックス 入国規制に関する大統領令の発令後、一万人もの難民を雇用する計画を公表

 

これは、今後5年以内に、1万人もの難民を世界各国のスターバックスで雇用するという計画を、同社のCEOであるハワード・シュルツ氏が公表したというニュース。

 

アザゼルは、このニュースの最後に掲載された、シュルツ氏のコメントを読んで感動しちゃったのでございます。

 

“I am hearing the alarm you all are sounding that the civility and human rights we have all taken for granted for so long are under attack, and want to use a faster, more immediate form of communication to engage with you on matters that concern us all as partners,” Schultz wrote.

*snip*

“We are living in an unprecedented time, one in which we are witness to the conscience of our country, and the promise of the American Dream, being called into question,” he said.

  

我が国において、長期にわたり当然のことだと考えられてきた「礼節」と「人権」に対し、トランプ政権から容赦の無い攻撃が加えられている、との皆さんからの悲痛な叫びを何度も耳にしている。

先人たちが文字どおり心血を注いで築き上げてきたものを守ろうとする同志にとって、共通する喫緊の課題に対処するため、私は、より迅速に、より直接的に訴えかけられる方法を採用した。

(中略)

私たちは、かつてない時代を迎えている。

我が国が営々と築いてきた「良心」の証人となれるのか、難民を含む誰もがアメリカン・ドリームを手にすることができる機会が与えられるという約束は守られるのか、という問いが我々ひとり一人に突き付けられている、という意味において。

(アザゼル注:原文では日本語として意味が通りにくい箇所があるので、かなり意訳しています。)

 

 自国の政権を敵に回すという、企業活動に重大な支障をきたす虞を顧みず、こんなコトを宣言しちゃうなんて・・・

スターバックス以外でコーヒーを買えなくなっちゃうじゃないですかぁ~

 

スターバックスだって、イロイロと追及された過去はあったけれど、こういう

『例え如何なる苦境が訪れようとも、

 民主主義国家としての礼節の保持と基本的人権の尊重は絶対に守る!』

という宣言には、素直に首を垂れる他はございませんもの。