xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

新日本プロレス : ケニーさんの残留、事実上の決定! ~ただ。。。気になるのは、来年以降は分からないこと~

 

最初、この動画を観ていたときは・・・

えっ!?

ホントにサヨナラしちゃうの???

と思っていたら・・・

 

新日本に残留をビデオで宣言!

 

 

ただ。。。

 

 

決して喜ぶような感じはなく、相当悩んだ様子が見て取れます。

おそらく・・・WWE移籍を天秤をかけて悩んでいたのでしょう。

 

事実、最近webで公開されたスポーツ・イラストレイテッドのインタビューにおいて、

ジョン・シナ選手は「憧れの人」

 彼と同じリングで闘えることは自分にとっての夢』 

だと答えていたことからも推測できます。

 

頭の回転が速いと称賛されているケニーさんのことですから、

 今WWEに移籍するのか

それとも、

 残留なら確実といわれる「IWGPヘビー級王座戴冠」という『箔』をその身に纏ってから移籍するのか

そんなことも考慮に入れていたのかもしれません。

 

WWEに移籍するにしても、外国人選手初のG1制覇というAJスタイルズさんも達成できなかった実績に加えて、最高の「箔」を付ける意味からも

 新日本の至宝、IWGPヘビー級王座の戴冠

を狙うことになるのでしょう。

おそらくというより確実に、新日本が今夏に開催する米国ロスアンジェス大会の時点で、ケニーさんはその腰にIWGPヘビー級のベルトを巻いて凱旋興行を行うという選択肢以外は無いのですし。

 

 

それと。。。

 

 

すでに新日本の木谷オーナーによる米国進出宣言は、米国のプロレス専門メディアで大きく取り上げられています。

コレは、WWEが新日本を本格的に「敵」であると認識する契機となり得ますよね。

 

言い換えれば、IWGPヘビー級王座に君臨し、G1も制覇したケニーさんの引き抜きを、WWEは間違いなく仕掛けてくるといえます。

更に現在、視聴者に支持されるスター不足に悩んでいるWWEにとって、新日本で売れた選手はWWEでもヤッパリ売れることが経験則から分かっていることも、多額の年俸と複数年契約を約束してでも彼を引き抜くだけの魅力があるはず。

 

 

もっとも。。。

 

 

新日本プロレスの米国進出が、木谷オーナーの目論見どおりに進むとは・・・

アザゼルには思えません。

チットWWEの「力」を甘くみているような嫌いも感じちゃうんです。

 

新日本の業務提携先であるROHはもとより、WWEだってNXTクラスでは、(大都市での一大イベント興行を除き)定常的なハウスショーの動員数は

 新木場1stリングを満杯になど到底できない

ぐらいの人数(招待客を除く)しか集客できていません。

ましてや、米国のプオタの間でも評価の高い新日本プロレスの興行ではなく、あくまで米国人レスラー主体の興業を打つというのですから、

 米国にごまんとあるインディ団体の興業

と何ら大差はなく、定常的な興行で1,000人も2,000人も集客できるとは・・・想像もできません。

 

もし、「米国のインディ団体と新日本プロレスを同列視するな!」と主張されるのなら、実際にインディ団体の中でも、新日本のリングより遥かにエグい、すなわち、ハードコアなプロレスを行っている団体だってチャンとあることぐらい、知っておくべきです。

(アザゼルは、インディ団体のエグさを知ったとき・・・言葉を失いましたぞ)

 

 

またまた。。。

 

 

脇道に逸れちゃいましたけれど、ケニーさんは、少なくとも今年は新日本で頑張ってくれるので、精一杯応援しませう!

来年1月の後楽園ホール興行でケニーさんがAJさんのケースと同様に、バレットクラブを追放されちゃったら・・・

「ありがとう、タイソン・スミスさん」

と笑顔で送り出してあげましょう。