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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

現場の雰囲気をじっくり味わうのなら「nWoな人々」、プロレスをスマートに味わいたいのなら「起業反逆者のプロレス論ブログ」 ~今、この2つのブログが双璧なような気がします~

プロレス!

流石ですよねぇ~

日本だけでなく世界中から情報を収集し、要点をサッとまとめることができちゃうのが「nWoな人々」の強み

 

こちらも素晴らしい

スマート(知的)にプロレスを味わいたいのなら「起業反逆者」さん

 

ちなみに。。。

 

プロレス・ファンは大きく次の3つに分類されるといわれています。

(1)マーク

プロレスを筋書の無い真剣試合だと信じて、熱狂的にプロレスを愛するファン

(2)シュマーク

プロレスにはシナリオがあるんだろうな、とは思いつつ、ときには本気の試合もあると思いながら応援するファン

(3)スマート

プロレスはシナリオのあるエンターテイメントであることを踏まえて、プロレスを楽しもうとするファン

 

米国でWWEがあれだけ大きくなれたのは、税務上の判断や裁判等での証言の結果、WWEが会社としてシナリオの存在を公に認め、プロレスはスポーツ(格闘技を含む)ではなく、あくまでエンターテイメントであると宣言したことによる、との指摘があります。

その結果、米国でも低所得者層向けのモンキー・スポーツと揶揄されていたプロレスが、ショーとして全米に受け入れられ、エンターテイメントの一つの形態として認められた・・・というわけ。

 

もっとも。。。

 

日本の場合、WWEのようにストーリー次第でチャンピオンがクルクル変わる、つまり、勝負論がドッカに飛んで行ったような展開は、おそらく、というより確実に受け入れられないでしょう。

WWEの日本公演(2日間)がソールド・アウトできるのも、「お祭り」だと認識されているから。

 

もちろん、だからといってWWEのスーパースター(レスラーのこと)たちのレベルが低いわけでは決してありません。

プロレスが高い次元でできることは前提であって、その上にエンターテイナーとして磨きをかける必要があるんです。

 

でね。。。

 

そういったことを踏まえて考えたとき、

現実と虚構が混在するプロレスは

多面的な解釈が容易に可能である

ことがご理解いただけるはず。

例えば、マーク層に属するプオタとスマート層に属するプオタでは、プロレス

そのものの世界観が全く違うのですから。

 

さてさて。。。

 

多面的にプロレスを俯瞰してみたいな・・・

と思った方は、次のサイトがオススメでござる。

 

(1)カクトウログ

こちらのサイトは、プロレス・ファンサイトの老舗中の老舗。

前にも書いたように「米国におけるニューヨーク・タイムズ」みたいな存在なので、通過儀礼という意味からも目を通しておくべき。

プロレスの素晴らしさや面白さを世間に広げたい、という熱い想いから編集されているので、おそらく、どの層に属するファンでもとっつき易いと思われます。

守備範囲の広さ、偏りの少ない記述が特徴。

もっとも、その「当たり障りのない内容」が物足りなさを感じさせる要因でもあるのですが。

なお、極端なほどの前田日明さん推しなので、その点には留意が必要でしょう。

 

(2)nWoな人々

アザゼルにプロレスの面白さを再認識させてくれたサイトです。

情報収集能力という意味では抜きんでているように思いますぞ。

ちなみに、プロレスを馬鹿にされたときのキレっぷりは半端ではなく、マーク層っぽい感じを醸し出しつつ、スマート層のファンを唸らせる記事も書いちゃうのが特徴。

アザゼルの知る限りにおいて、著名なプロレス・ファンサイトで日米のプロレス団体の財務分析を最初に行ったのは、このサイト。

経営という視点からプロレスを語らせたら日本屈指の論客で、あの木谷オーナーからマジで称賛を受けたほど。

 

(3)起業反逆者のプロレス論ブログ

昨年、彗星のごとく登場してきたサイト。

その特徴は、徹底したスマート層の視点からプロレスを「解体」しようとするところ。

ある意味、プロレス・ファンサイト界の『流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである』(ミスター高橋

プロレスを「裏読み」する面白さ、楽しさを教えてくれます。

ただ、「裏読み」は往々にしてパターン化し易い傾向にあるので、コレからも新しい視座からの切れ味鋭い記事が量産できるのかに注目したいところ。

 

まずは上記3つのサイトを定期的に読めば・・・基本はOKだと思いますぞ。

 

えっ!?

アザゼルの「あやしい時代」?

別に読む必要なんてありませんよ。(キッパリ)

っていうかですね、このサイト、プロレス専門サイトじゃありませんから・・・

 (;^_^A

 

あと。。。

 

昭和プロレス、特に初代タイガーマスク佐山サトル」さんのファンならば、絶対に外してはいけないサイトがあります。

それがコチラ。

 

こちらのサイトは、そもそもプロレス専門サイトなどではございません。

いわゆる書評サイトです。

書評サイトだけに文章も巧みで読み易く、クダけた感じもさせつつ、一定の知的レベルは断固として守る姿勢が好感をもてます。

ところが・・・

プロレス、特に初代タイガーマスク佐山サトル」さんの話にあると、

人格が変わったの?

っていうぐらいに熱く、熱く、熱すぎるぐらいの「茹で蛸」状態になっちゃいます。

本当に好きなモノを語るとき、その対象が人物であれ、モノであれ、一定の分野であれ、

ヒトは、かくも情熱的になれる

のだということがよ~く分かるますぞ。

 

というわけで。。。

 

いつながら、オチなど何一つ考えずに書き散らしたわけなのですが、

他人の評価など軽ぅ~く無視しちゃって

好きなようにプロレスを楽しむのが「吉」

ってことで、今回は終幕ぅ~