xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

プロレス : キップっを買って、試合会場入りしなければ分からないコトが多すぎる ~何かを感じたいのなら、実際に足を運ぶべし~

えっと。。。

 

アザゼルがプロレスの試合会場に足を運ぶようになったのは、何年か前の某プロレス団体の地方会場での経験が衝撃的だったこともあるんです。

(初めて新日の後楽園ホール大会を観戦した時の衝撃はもっと凄かったけれど・・・)

 

プオタさんならご周知のとおり、地方(県庁所在地ではない、ドサ周りと表現した方が適切な田舎での)巡業って、手抜きだらけの「ワーク」ばっかり。

もちろん、シングル戦なんか一つもありゃしません。(苦笑)

 

後楽園ホールクラスの興業ばっかり観戦していても、地方巡業の会場全体を包み込む「ゆるさ」は絶対に分からないでしょうね。

観戦中、周りで一斉にお弁当を食べはじめたりとか、小さな孫をあやしながらとか、そんなの普通だし・・・

 

ところが。。。

 

今となっては、そのときリング上で誰と誰が闘っていたのか、も覚えていないぐらいに記憶が希薄なのに、一つだけ鮮明に覚えていることがあるんです。

それは「音」

 

「ワーク」として形だけのダラダラした試合展開だったのに、たまさか相手の攻撃がイイところに入っちゃったんでしょう。

トサカにきた選手が、対戦相手に頭突きをしたんですが・・・

 

その時の「音」がホントに衝撃的でした。

「ガンッ!」とかじゃないんです。

擬音表現は難しいのですが、敢えて書けば

「ドスンッ!」

頭蓋骨と頭蓋骨がぶつかり合うかのような、何とも気持ちの悪い重低音。

 

当時、プロレスって演劇のような形だけのモノだと思っていたので、

リアルに死んじゃうんじゃないかしら?

と思ったときに感じた衝撃はすさまじいものがございました。

 

更に驚いちゃったのは、一般人なら意識不明というか戦闘不能の状態に陥るであろうに、レスラー達は平然とそのまま試合を続けたんです。

 

「プロレスってスゴイ・・・」

 

 

さてさて。。。

 

 

今回(勝手に)ご紹介しちゃうのが、コチラ

 

こういう冷めた感じの視座からの観戦記、大好き。

むしろ現地組の雰囲気を上手く表現されていらっしゃると思います。

 

やわら感嘆符だらけの観戦記(リアルタイムでの呟き等を除く)を読むと・・・

マジで萎えます。

 

 

脇道に逸れちゃいますが。。。

 

 

アザゼルが敬愛して止まないルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン先生。

彼が残した著作の中に次のような一節があったと記憶しています。

 

「素晴らしい」

「最高だ」

自身の感動について感嘆の言葉を多用する者がいるが、そのような者は言語による表現力が乏しいと考えて差し支えない。

これに限らず、かような者は、自身のことを適切に表現することができないのだ。

 

これは「美学、心理学及び宗教的信念についての講義と会話」の中にある言葉。

・・・とはいうものの、記憶で書き散らしいているので、細かな部分は間違っているかもしれませんが、その点は何卒ご容赦を・・・

(っていうか、だったら引用すんなよっ!て話・・・(∀`*ゞ)テヘッ)

 

イイタイコトは、

感嘆の言葉を多用すると馬鹿だと思われるので、お互い注意しようね

ってコト。

 

えっ!?

「お前の過去のログ見てみろよっ!」ですって???

 

ドレドレ・・・

フムフム・・・

アラララ・・・

 

(´・ω・`)ショボーン

(´・ω・`)ショボーン

(´・ω・`)ショボーン

 

修行し直してまいります・・・