xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

白隠禅師坐禅和讃 ~臨済宗十四派すべての中興の祖「白隠禅師」の手による、江戸時代のJ-POP~

白隠」さんといえば・・・

江戸時代の『ぶっ飛んでいた』お坊さん

 

なんていうか、江戸時代も中期だというのに、その伝記がもうね・・

絶対と言い切れるぐらいの「ウソ」だらけ ( ´艸`)

 

仙人やら何やら胡散臭い連中がワンサカ出てくるの

「あやしい時代」ならぬ「あやしい坊主」

 

で。。。

 

そんな彼が残した有名なお経が・・・

白隠禅師坐禅和讃」

 

サンスクリット語の発音に漢字を当てたお経が未だに幅をきかせる日本仏教界にあって

あやしい坊主の白隠さんは、

 「日本人やったら、日本語でやったらエエんやっ!!」

と日本語のお経を作っちゃったわけ

 

で。。。

 

その内容っていうのが、“J-POP”みたいなの(マジ)

ココロの叫びを声に出したら、世間で大受けしちゃった(テヘ)って感じの

 

 

具体的には・・・

こんな感じ・・・

 

 

うつむいてばかりの俺

前に進めぬもどかしさ

 

失敗ばかりで自己嫌悪

焦るばかりで自己否定

 

他人の顔色を窺っては

他人の視線に怯えてた

 

言い訳探し反吐が出る

こんな自分が嫌になる

 

胸が張り裂けそうだよ

苦しくてやりきれない

 

だけど・・・

だけど・・・

 

外面ばかり気を取られ

肝心なことを忘れてた

 

生きていればさ、誰だって

無垢なままではいられない

 

外面ばかり着飾るのは

汚れた内面を隠すため

 

散々苦しみを味わって

ようやく気付けたんだ

 

居場所が見つからないのは
自分の姿が見えないからさ

 

やっと・・・

やっと・・・

 

真実は生まれたときから目の前に

ほんの少し手を伸ばせば良いんだ

 

陰鬱な時代の中で自分を見失って

もがき苦しむ姿が地獄じゃないか

 

日常にこそ「救い」があるんだろ

大袈裟なことなんかいらないんだ

 

「大丈夫」っていう呪文を唱えて
流れゆく歳月の中で己と向き合う

 

あぁ・・・

あぁ・・・

 

「救済」は求めるものじゃない

最初から自分の中にあるからね

 

もう恐れることなんか何もない

真実と居場所を見つけたからね

 

苦しみや悲しみからの解放って

ただ気付くかどうかだけなんだ

 

アタマで理解しようとするなよ

そんなことをしても苦しむだけ

 

千の言葉を費やす必要は無いよ

たった一回の実践で全て終わる