xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

「クラシック音楽なんて、どれも同じようなもので退屈だよな」。。。そう思うのなら、この3人の手による「バッハ無伴奏チェロ組曲第1番」を聴いてみませう

最初は、チェロの神様カザルスから直接教えを受けた”超正統派”ジャンドロンさん

フランス音楽界が誇った巨匠のうちのお一人

(※四半世紀前に帰天されていらっしゃいます)

 

正確無比と称される、一切の色付けを排した調べを評価の基準としてみませう

 

お次は、台湾系スイス人のシン・ヤンさんによる演奏

 

ジャンドロンさんのような厳しさが感じられない反面、聞きやすさ(言い換えれば、アザゼルのような初心者向き)という意味では評価できるんじゃないかしら

 

最後は。。。

 

ラトビア生まれのチェロの魔術師、マイスキーさん

 

自由奔放すぎる・・・

でも、グラモフォンから出たバッハ無伴奏チェロ組曲により、世界的に認められたのも事実・・・

 

解釈によって、音楽作品は、それが例えクラシックであろうと、ハードコアであろうと、打ち込み系のテクノであろうと、まったく異なる顔を覗かせる

 

だからこそ、永続するものなのだと思うのです