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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

みちのくプロレス : 年末恒例「宇宙大戦争」(後楽園ホール) ~ヤッパリ今年も、全く「意味不明」の無茶やり放題だったの巻~

プロレス!

みちのくプロレスが送る、年末恒例の後楽園ホール興行。

正式には「2016年最後の東京大会」というのですが、メインの「宇宙大戦争」興行と言った方がプオタには分かり易いはず。

 

で。。。

 

今年も、ヤッパリ

放送できるか、こんなモンっ!

という感じの無茶な内容でございました(笑)

 

メインの「宇宙大戦争」以外の試合は、いつもどおりの「みちのくプロレス」の興業。

しかし、メインは違います(キッパリ)

 

まあ・・・

「ムーの太陽」(分からないヒトは置いていきますよ)の拡大版興行ともいえるのですが、

(1)なぜ設定上の舞台が「宇宙」なのか?

(2)誰が誰と何のために「大戦争」を引き起こしているのか?

(3)どっちが勝てば(負ければ)どういう事態に陥るのか?

(4)選手は勝ち負けなんかに興味があるのか?

(5)そもそも観客は何を目的に観戦すればよいのか?

そのいずれもが「不明」という、

ある意味で(直前のエントリーにある)「魔界」よりも遥かに捻じれた「異次元」での闘いといえるでしょう。

 

「魔界」がシッカリした台本に基づく、まさに「興行」であるとするならば、

宇宙大戦争」は台本なんか完全無視の、まさに「余興」

 

そうなんですっ!

みちのくプロレスの「宇宙大戦争」の正体は、暇を持て余した

 神々の遊び

「崇高さ」という点において、「魔界」はおろか、「新日」も「WWE」も及ぶところではございません。

 

しかも、この「神々の遊び」・・・もう11回も続けているんですぞ。

つまり11年・・・バカバカしい「余興」も10年以上継続すれば名物になる。

 

さてさて。。。

 

その内容なんですが・・・

 筆舌に尽くし難い

っていうより、内容らしい内容がホントに無いので、ドー書けば良いのか分からないんです。

(コレ、毎年書いているような気が・・・

 っていうか、こんな「余興」を毎年観に行くっていうのも・・・)

 

ただし、

サスケ選手による「和桶」をスッポリ被っての自爆芸

はマジで一見の価値あり。

 

いつもなら場外への自爆トぺなんですが・・・

今年は

新たなる伝説

が生まれたんです。

 

リング上に設置された2つのラダー。

その上に机を渡すと、おもむろに上るサスケ選手。

 

いつもの大きな「和桶」をスッポリと被ると・・・

観客は「自爆芸」が始まることを察知。

 

案の定、対戦相手(?)からラダーを押し倒されてしまい、哀れサスケ選手は・・・

真っ逆さまに場外へダイブかと思われた瞬間・・・

 

リングに張られた最上段のロープに「和桶」が当たり・・・

見事なほどに大きくリバウンド・・・

 

そして・・・

 

サスケ選手が入った大きな「和桶」は・・・

何と再び最上段のロープに当たり、リバウンドしながらサスケ選手はリング内に生還!

 

当然、館内は大爆笑の渦。

コレを「神の御業」と言わずして何と言おう。

 

そして。。。

 

いつものようにバラモン兄弟による「拷問技」も登場。

女装した対戦相手を四つん這いの格好にさせ、その肛門に杭を打ち込む。

 

更に、その杭をめがけ、ボーリングの球を後ろから思いっきり投げる・・・

見事なストライク!

 

いや、コレを「技」といえるのかどうかは分かりませんが、観客は大笑いなのですから、良しとしませう。

 

その他、内容らしい内容はなく、バカバカしい奇行が続き・・・

最後は、サスケ選手がラダー最上段から、大きなイルカの人形を抱えながらのダイビング・セントーン(?)により決着・・・した模様。

 

伝説は・・・まだ終わらない・・・

 

勝利した(らしい)サスケ選手のマイク・アピールは

 「成宮、出てこい!」

 「いいじゃないか、同性愛だって!」

・・・放送できるものなら、やってみなっていうレベル。

 

サスケさん、自分の息子の恥部を暴露(成宮さんに肉体関係を強制されたと主張)してマスコミに出まくっていると各方面からバッシングを受けているというのに、この始末。

一体、どれだけの「伝説」を作れば気が済むのでしょう。