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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

魔界錬闘会 炎陣の巻 : 「予定調和」のプロレスの面白さを堪能せよ ~シナリオ・ライターの腕次第でプロレスは幾らでも面白くなる~

新木場1stRING

 

文字どおり「新木場」にある、倉庫みたいな安っぽく、都内でも屈指の小規模施設。

このリングがあるが故に、存続できているインディ団体は少なくないんです。

 

その理由は、リングが常設させている施設であるにもかかわらず、利用料が信じられないような格安のお値段だから。

新日ではお馴染みの両国国技館の50分の1以下、格闘技の聖地と称される後楽園ホールの10分の1以下のお値段。

 

インディ団体が興行を打つ場合、大箱興業での失敗は、そのまま団体の「即死」を意味します。

後楽園ホールの興業で400人の集客じゃ大赤字だけど、新木場1stRINGの興業で400人集客できればホクホク (*`艸´)ウシシシ

 

だから。。。

 

新木場1stRINGでの興業が多いこと、多いこと。

そして、メジャーな団体では決して観ることのできない魅力的な興行もあったりするんです。

 

で。。。

 

今回取り上げさせていただいたのが、その名も

魔界

しかも、その場所が「新木場1stRING

 

「魔界」ですよ、「魔界」

人工知能(AI)が人間の知能を超える云々と危惧される時代に、「魔界」・・・

 

※ あっ・・・

  新日の柴田さん、その昔、「魔界倶楽部」とかいう

  フザケタ名前の軍団に所属してたって、どこかの

  ブログで読んだことがあります。*1ヶラヶラ

 

そんな「魔界」の主役が、陰陽師安倍晴明

で、その相手というのが「悪路王」

 

さらに・・・

 黒田官兵衛

 九鬼嘉隆

 陶隆房

 前田慶次

 藤原純友

 宮本伊織(武蔵の養子)

 霧隠才蔵

 鬼一法眼

挙句に・・・

 お市の方

等々・・・

がリングに登場しちゃうんです。

もうね、時代考証も何もあったものではございません(笑)

 

しかもですよ、興行の開始前には「魔界」なのに

リング上で各種グッズ販売のご案内

これじゃ、どこが「魔界」なのやら(苦笑)

 

で、リング上で『演じられる』プロレスは、純度100%近いシナリオどおりの内容。

レスラーによる「舞台」っていう方がイイんじゃないかしら。

 

コレがなかなか面白いのです。

AKIRAさんのように役者経験のある方はもとより、タンク永井さん、石川修司さん、真霜拳號さん、葛西純さんもなかなかイイ味を出していらっしゃるんですぞ。

 

しかも、終わりは必ず

To be continued

次回の「魔界」へと続く・・・*2ヶラヶラ

 

「こんなフザけたものを「プロレス」と呼ぶなっ!」

っていう方は、苔の生した「昭和プロレス」に脳髄まで浸食されちゃっているのかもしれませんよ。

 

あれもプロレス、これもプロレス、それもプロレス。

イイじゃん、プロレスなんだから。

 

ほら、某政治家も仰ったではございませんか。

野党の行動は「田舎のプロレス」だって(笑)

 

いろんなプロレスがあるから、新日の棚橋さんも

「横一線でみられちゃ、迷惑なんだよっ!(そして机ドン!)」

と上から目線で偉そうなコトをいえるんですもの。

*1:´∀`*

*2:´∀`*