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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

新日本プロレス : 新調された巡業バスの記事で、真壁さんのコメントに唸るの巻 ~イマドキのレスラーにとって、如何に「言葉」が大切なのかが分かりますよね~

 

えっと。。。

 

 

プロレス厳冬期といわれる日本でも、どうやら「新日本プロレス」だけは常夏状態みたいです。

WWEと比べれば・・・なぁ~んて仰る方もいらっしゃるけれど、こういうのを読んじゃうと、インディ団体なんかとの明確な差を感じちゃいますよねぇ~

 

 

で。。。

 

 

真壁さんと棚橋さんのコメントを読むと、真壁さんのコメントの圧勝でござるね。

アザゼルは棚橋さんのファンだけど、まだまだ「人間力」では真壁さんの域には達していないって感じかしら。

 

このバスの感想? 

やっぱ、『いや~、がんばってきてよかったな』の一言だよ(笑)。

俺も何年かプロレスの仕事、並行してメディアの仕事をいろいろやらせてもらって、とにかく“新日本プロレスを広める”ためにがんばってきたよな。

それは棚橋もそうだし、みんなががんばってきた。

で、そういうがんばりが一つ、目に見えるかたち、新車のバスとして帰ってきたなと。

一つの成果が出たな、というのがうれしいねえ~(ニッコリ)。

俺たち自身がここ数年がんばってきた、地獄の底から這いあがってきた成果という感じがあるから、ものすごくうれしいね!

あとさ、縁の下の力持ちのマーティー(注:運転手さん)もこのバスで運転がラクになる。

そういう縁の下の力持ちの人への手助けにもなっている、そういう部分でも凄くよかったなと思うよね。

 

言葉使いは「昭和プロレス」まんまっていうか、如何にもレスラっぽいんですが、

(1)新調されたバスは、コレまで頑張ってきた成果の一つであること

(2)その頑張りは、自分を含めた新日全員のものであること

(3)その中には裏方の人間も当然含まれており、彼らに感謝していること

この3点について、とっさの反応で簡潔に説明できちゃうコメント能力。

素晴らしいと思います。

 

むしろ、レスラーっぽい「わざと汚らしい言葉」を使っているからこそ、説得力が増していると思われます。

ファンの求める「レスラー像」を決して崩すことなく、親近感すら覚えさせる真壁さんのコメント能力の高さには感服いたしまするぅ~

 

こういうのを読んじゃうと、新日が各種イベントで真壁さんを多用する理由がよ~くわかりますよね。

コメント能力の高さだけでなく、例え想定外の事態が発生しても、彼ならとっさの判断で適切に対応してくれるでしょうから。