読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

新日本プロレス : 木谷オーナーの日経インタビューを読んでみませう ~「自慢ばかりじゃん!」などと思うなかれ。成功者は何を言っても許されるんだもの~

プロレス!

 

えっと。。。

 

 

毎度おなじみ、新日系プオタのアザゼルです。

今回は、新日の悪口は申しませんぞ(笑)

(・・・次のエントリーで言っちゃいますけど(予告))

 

木谷オーナーの指揮の下、新日本プロレスが優良企業へと変貌したのは紛れもない事実。

これは素直に認めるべきですし、コレは即ち、木谷オーナーの経営手腕のおかげであると認めるべきでしょう。

 

慢性的な赤字に苦しんでいた新日本プロレスは、木谷社長のもと無借金になり、今や約6億6000万円の純資産を持つ優良企業に変貌を遂げた。

 

言葉にするのは簡単ですが、実際に出来たのは、経営者の手腕以外が優れていたことと、経営者が「運をも従える強者」であったこと、この2つの要素を兼ね備えていたからこその賜物。

「選手が頑張ったからだっ!」というのは、経営という視点からみれば、かなりズレた指摘だと思います。

 

新日本プロレスの業績は好調です。

今期決算(16年7月期)では売上高32億円、経常利益は約4億1000万円です。

ちなみに子会社にする前の売上高は約10億円でした。

10年ほど前に1度黒字になったくらいで、赤字もしくはトントンがずっと続き、13億円ほどの債務超過でした。

買収時、前の親会社に8億円程度で債権放棄してもらい、実質5000万円で買いました。4億5000万円の借り入れを引き継ぎましたが、これもすべて返済してもらい、現預金が5億3000万円あります。

 

 木谷オーナーのお言葉のとおり、前の親会社であった「ユークス」社が多額の債務放棄に応じてくれたからこそ、現在の新日本プロレスの堅固な財務体質が実現できたわけなのですが、コレこそが木谷オーナーの持っている「運」あるいは「引き」の強さ

例えば、リーマンショック後、銀行がほぼ全額といって良いほどの債務免除に応じた結果、会社の立て直しに成功した事例もあるんですが、こんな感じでビッグ・ディールのタイミングが見事にハマる経営者っていらっしゃるんです。

 

新日本プロレスは規模としては世界2位、アジア1位ですが、世界一の米国のプロレス興行会社、WWE(ワールド・レスリング・エンターテインメント)に比べたら25分の1です。

1位と2位のシェアがここまで離れているケースも珍しいでしょう。

私は、米国と日本の規模を比較しても、新日本プロレスの売り上げは100億円まではいけると考えています。

WWEもメディア収入が多いし、月額10ドルの配信サービスに150万人の会員がいます。

我々もテレビ朝日と月額999円の配信サービス『新日本プロレスワールド』をやってますが、まだ会員は4万人です。

とはいえ、専門チャンネルできちんと課金できている例が少ないなかで、好調だと思います。

第2のファンクラブみたいなものですね。 

 

なるほど。

新日本プロレスの年間売上高が100億円に到達できるかどうか、アザゼルは素直に首肯できないところもあるのですが、敢えて目標を現実的な線に修正する必要はないのかもしれません、経営戦略として。

 

日本のスポーツビジネスがよくないのは、『――道』がつくところです。

ビジネスを汚いと思ってしまうところがある。

プロ野球でさえ、親会社はあくまでスポンサーという感覚です。

だいぶ変わってきていますが、赤字を補填するところだと思う節がある。

またプロレスラーを志す人も、現在はプロレスを好きな人が多いです。

しかし、私は俳優になりたいからとか、お金持ちになりたいからプロレスラーになる、という思考があってもいいと思います。

その方が多種多様な人材が入るからです。

  

この木谷オーナーのご発言には全く異論を差しはさむ余地などございません、

全く仰るとおりかと。

 

そうですよね。

「お金持ちになりたい」

「成功者になりたい」

価値観は千差万別だけど、アザゼルは「野望に燃える男子」が好き。

 

 

 

以下、余談でござるぅ~

 

 

 

アザゼル、スッゴク気になっているコトがあるんです。

同年代の男子を見ていると・・・

女子に対しても、おカネに対しても、とにかく淡白な子が多過ぎる。

 

コレ、「草食化」だとか分かったような顔で乱暴にまとめてはイケナイと思うんです。

男子たるもの、もっとガツガツしちゃってイイんじゃないかしら。

 

「人生、セックスやおカネだけじゃないんだよ」

そんなことは何人もの女性を経験し、おカネもガンガン稼いだ方が言うべき言葉であって、少なくとも20代の子が語るべき言葉であるはずがない。

 

そんな言葉を面前で吐ける方って、ハッキリ申し上げて、単に諦めているだけじゃん。

草食系男子に何の魅力があるというのかしら?

 

 

それにしても。。。

 

 

「野望」

・・・なんてステキな響きなのかしら

(ウットリしちゃうでござる)