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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

新日本プロレス&ROH : 米国で柴田さんの人気が高い件 ~米国のプオタは、意外なほどに日本の“PURORESU”を知っている~

プロレス!

えっと。。。

 

米国ではプロレスのことを“Pro Wrestling”と書くのは当然。

でも、そんな米国で“puroresu”と書くと日本のプロレスを指すんだと、新日ファン最大サイト「nWoな人々」の運営者であるエヌヒト様から学びました。

 

なるほどぉ~

異常なほどに血の気が多く、無批判なほどに「米国は世界一」を叫ぶ米国の人々の中にあっても、WWE流のプロレスではなく、日本流のプロレスが大好きだという奇特な方々が一定するいらっしゃるってことですよね。

 

ちなみに。。。

 

新日本プロレスワールド」の特番(要するに大一番)だけ英語での実況が付くんですが、実際に聴いた方はいらっしゃいますか?

コレ・・・超オススメですっ!!

 

アナウンサーと解説者の二人だけ(ともに米国人)という最小構成なのですが、日本人の実況なんかより遥かに面白いんです。

ハッキリ言って、アナウンサーの質も、解説者の質も、圧倒的に英語実況の方が上。

 

「あんたたち、ホントに米国人?」

って思えるほどに日本のプロレスに詳しいですし、解説者はもとより、アナウンサーも日本のアナウンサーより遥かにプロレスに精通し、何より愛しているんです。

 

「スッゲー!」とか「マジかー!」ばっかりのライガーさんの解説だとか

マジで鬱陶しいだけの講談まがいのGK金沢さんの解説だとか

ハイテンションがプロレス実況だと勘違いしているアナウンサーだとか

そんなものとは、そもそも次元が違いますぞ。

 

さてさて。。。

 

米国ラスベガスで開催されたROHのDeath Before Dishonor XIV。

アザゼルの注目は、メインでもセミでもなく、第2試合という前座クラスの扱いにされた

柴田勝頼さん vs. サイラス・ヤングさん

の闘い。

 

理由は、米国のハードコアなプオタさんたちの中で柴田さんの人気が凄いからなんです。

アザゼルは「ドーして柴田さん?」って感じだったのですが、闘い以外のパフォーマンスを極力排除した、独特のストイックさが

 Sibata、超カッケー!

と支持されているみたい。

 

【余談でござる】

Shibata・・・って書いて思い出したんですが、柴田さんではなく、シバターさんとかいう、ハッキリ申し上げてショッパイ系のレスラーがいらっしゃるんです。

アザゼルは、確か・・・DDTのリングでチラッと観たような気がしますが・・・とても評価に値するようなレスラーだとは思えませんでしたぞ。

Youtubeで人気らしいのですが、そんなものレスラーとしての評価には何の意味も無い・・・ってことは全然ありませんけど(笑)

 

アザゼルは、いくら米国で柴田さんがハードコアなプオタに支持されているとは言っても、流石にサイラス・ヤングさんを寝かせるようなブックは無いだろうなぁ~と思っていたんです。

だって、サイラス・ヤングさんといえば、その手のプロレスではアイコン・クラスだもの。

 

ところが・・・

 

 勝っちゃった・・・

   勝っちゃいましたよ。

     ホントに勝っちゃったぞ!

   ( ̄□ ̄;)マジ!?

 

それでイイのか、ROH (笑)

 

まあ・・・これで抗争激化のシナリオを描いたっことなんでしょうけれど。

あのサイラス・ヤングさんを寝かせたことに、米国のハード・コア系のプオタが

 「はい、そうですか」

 「まあ、仕方が無いですね」

なんて感じで収まるわけないし。

 

でも逆に、コレだけのブックを用意されていたってことは、

柴田さんは、米国でもそれだけ認知されていた

という証明でもありますよね。

というわけで、今回の〆は、この言葉で終わりたいと思います。

 

 

マジかー!

柴田、スッゲー!

獣神サンダーライガーさん風に)