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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

WWE : 第二四半期(4月~6月)決算公表 ~収入は過去最高、利益はほぼゼロ、株価は反応ナシ~


WWE Q2 Financials

WWE、第二四半期決算を公表

 

The key takeaways from the WWE financials are that the company took in $199 million in revenue for the WrestleMania quarter, an all-time record.

今回の決算発表で注目すべき点は、世界最大のプロレス・イベント「レッスルマニア」が開催された四半期の収入。

結果は1億9,900万ドル、円貨換算で軽く200億を超える額に達した。

これは四半期決算では過去最高となるものだ。

 

Profits for the quarter were only $800,000, but they had projected only breaking even, so that wasn't a surprise. For the Mania quarter, they actually lost money in the network division (Network, PPV) due to the costs of programming and WrestleMania costs. They spent $21.5 million on WrestleMania in total.

もっとも利益は、わずか80万ドル、円貨換算で8,000万円ちょっと。

ただし、WWEが当初見積もっていた損益はほぼゼロだったので、利益額は想定の範囲内といえる。

利益を食いつぶしたのは、WWEネットワークやPPVを担当するネットワーク部門で、プログラムやらレッスルマニアやらで多額の費用がかかった。

レッスルマニア32にWWEが投入した総費用は2,150万ドル、円貨換算で22億円強となっている。

【補足でござる】

レッスルマニア32に投入された総費用には、プロモーション等の費用も含まれるので、純粋に興行そのものに投入された費用ではないものの、この22億円強という金額、ほとんど新日本プロレスの年間売上高に匹敵しちゃうんです。

新日本プロレスの年間売上高に相当する金額を、たった1回の興業のために投入しちゃう・・・

アザゼルも新日大好きッ子ではあるものの、世界最大のプロレス団体であるWWEとの格差って、まるで外道さんのマイク・パフォーマンスのように「次元が違うんだよっ!!」って感じですよねぇ~

 

WWE also generated $29.4 million in revenue on WrestleMania. On 6/30, they had 1,511,000 network subscribers broken down as 1,130,000 in North America and 381,000 outside North America. They plan on adding more than 300 hours to the network between now and the end of the year.

WWEレッスルマニア32で得た総収入は2,940万ドル、円貨換算で軽く30億円を超える。

また、第二四半期の決算日に当たる6月30日時点でのWWEネットワーク加入者は151万人強に達した。

その内訳は、北米で131万人、その他の地域で38万人強となっている。

WWEでは、7月から年末までの間に、WWEネットワークで新たに300時間以上に達するプログラムを提供することを予定している。

 【補足でござる】

新日本プロレスの年間売上高を、たった1回の興業で軽ぅ~く凌駕する収入がある・・・それが世界最大のプロレス興行、レッスルマニア

そりゃあ、日本人レスラーだって、一度はレッスルマニアの檜舞台に立ちたい思うのは、レスラーである以上、当然でしょうね。

実現するかどうかは知らないけれど、あの方も、そんな想いがあったのかもしれません・・・

イヤォッ!!

 

The stock market didn't have major feelings on the results as the stock closed at $19.75 per share Thursday as compared to a close of $19.74 per share Wednesday. The Dow was down .009% today while the NASDAQ and S&P were slightly up.

さて、今回の決算発表を受けた株価の反応は・・・正直、パッとしなかった。

木曜日の終値は、前日比でほぼ変わらずの19.75ドル。

ちなみに当日の市況は、NYダウ株価がわずかに下落、ナスダック株価指数とS&P500がチットだけ上昇という結果だった。

 【補足でござる】

WWEの株価予想なんかは絶対にしませんが、今回の決算・・・市場でも「想定内」だったということなんでしょう。

ちなみに・・・米国では、それが例えプロレス業界ニュースであっても、特定企業の株価を取り上げる場合、基本的に市況についても触れるんです。

何故か?

WWE(NY上場銘柄)の株価が前日比でほぼ変わらずでも、株価指数が大きく上昇していれば、市場(投資家)はWWEの決算に失望したといえますし、逆に株価指数が大きく下落していれば、市場はWWEの決算に好感をもったといえるからなんです。

金融市場が生活の中に組み込まれているか否か、皮膚感覚で差異を感じますね。

 

さてさて。。。

 

アザゼルは、新日が大好きだけど、日本人レスラーがWWEに挑みたい心理は・・・分かるような気がします。

もっとも、中邑選手のことはドーでも良くなっちゃったけど(笑)