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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

新日本プロレス : G1会見でのオメガ選手の発言について ~カメラ映り、演技、発言内容・・・どれを取ってもWWEの即戦力でござるね(笑)~

プロレス!

えっと。。。

 

またまた「nWoな人々」からの引用でございます。

ケニー・オメガ選手の発言に目を付けるとは、流石、エヌヒト様。

 

アザゼルは、柴田選手の会見も面白かったけれど、

(1)カメラ映り

(2)会見での演技

(3)発言内容

(4)発言の聞き取りやすさ

(5)アドリブ

アザゼルの極めて主観的判断では、いずれの点もオメガ選手は非常に完成度が高いと思うんです。

 

人間の集中力の持続時間はせいぜい20秒から30秒程度。

その時間内に「イイタイコト」をできるだけ簡潔かつ明確に伝えている。

 

短時間の会見では、身振り手振りを大袈裟にするほどウソっぽくなり、むしろマイナスになるだけ。

(「またアングルかよ・・・」と食傷気味になる、アレ)

その点、オメガ選手は、敢えて身振り手振りを抑制しておきながら、通訳の女性をさっと指さしてアドリブを効かせたところは秀逸。

 

しかし。。。

 

言い換えれば、コレはもうWWEっぽい会見ということも出来ちゃうんですよね。

オメガ選手の会見動画を繰り返し見て感じたのは、

周到な準備を抜かりなく行っていた

ということ。

 

こんな会見が定着すれば、論点(というより争点)が明確になる(=何故、コイツらとG1という大舞台で闘うのかが分かるので、観客は、その点に注目して観戦することが出来る)ので、子供にも分かり易い「闘い」が提供できる。

だけど、特に第三世代にみられるように、如何にも野暮ったい、もう少し考えを整理したうえで、チャンと鏡の前で会見の練習を1時間ぐらいしてきなさいよっ!って思えるぐらいの会見の方が、新日本プロレスっぽいかもしれません。

ドンドンWWE化して行くと、離れていくファンも少なくないかもしれませんし、積み重ねられた新日っぽさが失われていく感じも受けちゃいますもの。

 

ともかく・・・今回のケニー・オメガ選手の会見はみるべきものが多かったのは事実。

プロレス脳の偏差値の高さを見せつけられた・・・そんな風に思いましたぞ。