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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

ノア : 大箱興業の不振により、団体の存続が風前の灯との報道 ~チャンピオンは出戻りで、仕掛けは未だに鈴木軍だけじゃ・・・~

プロレス!

えっと。。。

 

一部からは『新日の植民地』とまで揶揄されたプロレスリング・ノア

新日(正確には新日の親会社)からのミルク補給(資金援助)で延命できたものと思われていたのに、とうとう存続の危機説まで飛び出す始末。

 

覆面座談会~今に始まったことではないが、プロレスリング・ノアの経営破綻が業界関係者の間でささやかれている。今年になって勝負をかけた興行が次々にコケたことで、いよいよ資金繰りに行き詰まったと見られている。もう1度、選手が抜け始めた時、今度こそノアは終エンを迎えそうだ。

 

具体的な内容は規約に基づき書きません。(書くと違反なの)

ご興味のある方はご勝手にリンク先からご購入あれ。

 

それにしても。。。

 

別冊宝島の記事によれば、興行会社なのに、その生命線ともいうべき興行権まで新日(正確には新日の親会社)に売却し、ブッカーとして新日の邪道さんが興行全部を仕切る状態にまで陥った、とのこと。

逆に考えれば、ノアという看板は掛かっていても「独立した興行会社としては、とっくに死んでいた」といえるのかもしれませんよね。

 

同じく別冊宝島によれば、ノアのレスラーの年収は300万円程度で、(選手は引退した)田上社長に至っては、社長なのに年収250万円なのだとか。

ドーやって調べたのか知らないけれど(まあ・・・内部者情報なんでしょう)、今年に入ってからは更に条件が厳しくなったとも。

 

自営業で年収300万円なら、マジで貧困層

家族を養うためには副業で稼ぐしかないけれど、レスラーがプロレスだけで食べていけないんだったら、それを「プロ」と呼べるのかしら?

 

もちろん、米国WWE所属のブロック・レスナー選手がUFCに登場して大金を稼ぎ出したっていう例はある。

だけど、それはあくまで「リング上での闘い」という世界の話で、一般人に交じってバイトで生活費を稼いでいるのとは大違いだもん。

 

CEOに高木大社長を迎えたW-1も、現状は一向に客足は上向かないまま。

秋山選手率いる全日本プロレスは、すでに興行団体という形態を止め、プロモーション団体へと移行し、事実上、プロレス団体としての体を成していない模様。

 

もしノアが崩壊しちゃっても、丸藤選手のような名前の売れていて動ける選手は新日に移籍できちゃうのかもしれない。

だけど、ほとんどの選手は・・・

 

プロレスを「所詮、八百長じゃん(笑)」と馬鹿にするのは自由だけれど、レスラーに焦点を当ててみれば、ときには命を危険に晒すような真似までして必死に取り組んだ結果が、信じられないような低賃金とサラリーマンみたいなリストラでした・・・じゃあ、余りにも浮かばれません。

次の別冊宝島のタイトルが

「ノア 野菊の墓

となっていなければイイなぁ~と思いつつ、本日はコレにて終幕ぅ~