xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

新日本プロレス : 千里先行くWWEは中国市場に侵攻、一方の新日は大阪城ホール大会の話題すら作れず ~木谷オーナー、ショボ過ぎる重大発表なんかで満足している場合なの?~

ほぉ~い、マズはWWEの公式サイトから。

 

WWEが中国に本格的に侵攻開始でござる。

なお、中国の独特なTVおよびネット事情、要するにメディアは中国共産党による直接統制下にあるので、地元のメディアと提携するしか方法は無い・・・ということで、今回は中国のコンテンツ配信業者のPPTV(ちなみに「体育」は文字通り「スポーツ」の意)と複数年契約を締結したわけ。

 

今回のWWEの意気込みは、リンク先にある動画、アイコンであるジョン・シナ選手による2分40秒にもわたる中国語のみのコメントをご覧いただければ分かろうというもの。

本気だな、WWE

 

で。。。

 

WWEは、すでに公式コメントとして、アジアにおける有望市場は中国とインドであると表明済み。

日本については、レスラーの供給地(つ・ま・り、WWEの牧場(笑))としては魅力があるものの、市場としては魅力が無いとまで言われる始末(マジ)

 

まあ・・・日本には新日があるもんねっ!と強がってみせるのもイイかも・・・

  (´・ω・`)ショボーン

元KENTAのイタミ・ヒデオ選手との契約を大々的に演出したのに、WWEネットワークの日本での契約件数がたいして増えなかったのは、WWEにとって誤算だったんでしょうし(笑)

 

更に。。。

 

WWEは中国本土出身のレスラーの獲得・育成が急務であるとして、元IGFのワンビン選手と契約を締結したんだとか。

(ちなみに、WWEにとって中国系レスラーとの契約はコレが初めてではございません。)

もっとも・・・今回は育成契約でしかないので、WWEはワンビン選手の将来性をドコまで評価しているのかは不明。

 

WWEと契約しても、育成契約では年収は3万ドル程度だし、NXTの興行時にはリング設営の手伝いもしなくちゃいけないし。

とてもメジャーとしてのプライドと年収は得られませんもの。

 

さてさて。。。

 

一方の我が新日本プロレスはというと・・・

未だに大阪城ホール大会の目玉となるような強烈な因縁(アングル)が出てこない

という足元に寒風がビュービューふいちゃうような体たらく。

せいぜい吉橋さん(←英字表記メンドくさい)がSANADA選手に意味不明な因縁を無理やり吹っかけているだけ・・・

 

オカダ選手はレベルの違いを見せつけたいのか、それとも将来は中邑選手の後を追ってWWEに行こうと密かに誓っているのかは知らないけれど、強烈なインパクトを与えるような因縁作りには、トンとご興味は無いご様子。

棚橋選手は・・・ケガ(←かなりの重症の模様)のため、治療に専念中という間の悪さ。

 

で。。。

 

ホントは、周りを押し退けてでもドーンと前に出て因縁作りに邁進しなければイケナイのは、誰が何と言おうが、ケイオス入りして変身しちゃうよぉぉぉおおお!と宣言した

 後藤さんっ!!

 (`・ω・´)シャキーン

のはずですよねぇ~

と思っていたら、サッスガ後藤さん、強烈なインパクトを残すべく、イービルことナベにゃんに喧嘩を売ってくれましたぁぁぁあああ!

 

・・・えっ!?

・・・あ、あの・・・あのね、後藤さん・・・

 

やっぱり、いつもの後藤さんでしたぁぁぁあああ!!

何コノ安定の超低空飛行状態は!?

 

っていうか、マジで何も考えていないでしょ、日々。

アレだけエッジの立ったオリジナル・ムーブを数多く持ちながら、コレだけブレイクしないレスラーって・・・スゴクないですか?

 

というわけで。。。

 

いつものようにストーリーが貧弱なまんまの興業ってわけですか、新日本プロレスは?

 

「点」であるリング上の闘いが世界でも指折りであるコトは分かっているんです。

でも注力しなきゃいけないのは、中長期的なストーリー・ラインの構築と短期的なアングル作りという「線」じゃないのかしら。

 

アザゼルが新日もWWEのようにカミング・アウトをすべきと申し上げているのは、面白い台本を書けるシナリオ・ライターを外部から招聘できるようになるから。

今のように「真剣勝負」の旗を掲げたまんまじゃ、リングのレスラー以外の者が嘴を挟めない「ケイフェイ」が支配する世界で終わるもん。

 

結論は。。。

 

木谷オーナーと・・・ついでに元東スポの柴田さん、お二人が大阪城ホール大会の終了後、リングに上がり、おもむろにズラを取って

「申し訳ありませんでしたぁ~!」

って誤って欲しいぐらいでござる。

 

コレでオカダ選手がIWGPヘビーを奪還しちゃって、せっかく大阪城ホールまで出向いたのに

デ・ハッポン!!

って大声で叫べなかった観客は

暴動でも起こしちゃえばイイのよ(笑)

大阪城ホール、マジで炎上させちゃって、平成プロレスの裏の顔の恐ろしさを世に問えばイイんじゃないかしら(ウソ)

 

あぁ~後藤さんに、もう少しプロレス脳があったのなら・・・

あぁ~吉橋さんに、もう少しレスラーとしての魅力があったのなら・・・

 

こうなったら。。。

 

リングの上ではドーしようもないけれど、リングの下では面白い、寸劇の帝王こと、ヨシタツさんの活躍に期待するしかないわね。

もう泣きながら「ハンター・チャンスッ!」ってキャプテンと一緒に言い続けてやるんだから・・・