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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

別冊宝島「プロレス 引退劇の全真相」を読む(その4) ~木村健吾さん、木戸修さん。4番手以下の男だからこそ、引退後も優雅な老後を過ごせたという事実~

ジャイアント馬場さん、アントニオ猪木さん

この両巨頭が人生の成功者であることは自他ともに認めるところ。

そして、レスラーとしては最高だが、人間としては・・・というところも共通しているのも興味深いところ。

 

で。。。

 

意外にも、現役時代は4番手以下の扱いだった

木村健吾さん

木戸修さん

は、現在は豪邸に住み、高級車を何台もお持ちで、おカネには全くといって良いほど困らない生活をおくっていらっしゃるのだとか。

(アザゼルは・・・申し訳ありませんが、このお二人のことをほとんど存じません・・・)

 

お二人に共通するのは、自分が4番手以下の選手だったからこそ、自分の商品価値というものを過信せず、地道にファイトマネーを貯蓄し、家族のために有効に使ってきたというところ。

レスラーも生活は地道に過ごすのが、成功への早道だったというのは興味深いですよね。

 

お二人とも、自分の商品価値が分かっていたからこそ、(木戸さんは無理やり引退させられたという点には納得できなかったけれども)レスラーであることからスッパリと足を洗えることができたっていう点も面白い。

 

ちなみに、木村健吾さんは25年以上昔に貰っていた年棒がちょうど3000万円だったんですって。

これって、昨年の中邑選手を軽く上回る年棒!

 

しかも奥様は当時から区会議員で、その年収は1000万円を越えており、ご夫婦で年間4000万円以上稼いでいたという富裕層だったんですって。

だから、引退後、おカネにならないのに歌手を目指したりしたんだとか(笑)

 

新日と全日では選手の年棒が全然違っていたらしいけれど、昔はプロレスラーになってお金持ちになってやるっ!という夢が現実のものになる可能性があった、ということですよね。

フムフム・・・メモメモ。

 

現在、木戸さんは悠々自適の御生活。

木村健吾さんは現役の区会議員としてご活躍。

 

自分の商品価値というものを冷静にみることができたからこそ、豊かな老後を実現できた。

考えさせられる記事でございました。