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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

WWE : 中邑選手のNXTデビュー戦は、ドーだったのかな? ~ムーブは新日と同じ。だけど、インタビューは???と思っていたら(笑)~

プロレス!

えっと。。。

 

あんまり興味が湧かなかった中邑選手のデビュー戦。

案の定というか、想ったとおりというか、プロレス専門サイトでさんざん事前に報道されていたとおり、中邑選手の激勝(週刊プロレス風味)で終幕。

 

しかし。。。

 

ムーブは新日時代とマンマ同じなんですが、意外なほどに米国のマットに似合っているんです。

こうしてWWEに移籍した中邑選手のムーブを眺めていると、

日本では唯一無二の存在といえるレスラー

だった(過去形)ことが本心から分かります。

 

ココで一句。

 

失って

初めて分かる

ありがたみ

 

実況(英語版のみ。WWEでは日本語版の実況は大原則としてありません。)では、ストロング・スタイルについても触れており、アントニオ猪木さんが日本で創始したことや、グラップリングやサブミッションなどを融合したスタイルだとも解説していましたぞ。

なお中邑選手は、コレを最後にNXTからWWEに昇格する予定と噂されるサミ・ゼイン選手の格を下げないよう、受けた痛みを散々セールするオマケ付き。

 

試合内容を褒めるコメントもあったけれど、所詮NXTのヌルイ試合の中では、という意味で、サミ・ゼイン選手が後藤選手(現ケイオス(笑))だったら、遥かに面白い試合になっただろうなぁ~

イメージとしては、観衆500人ぐらいの日本の地方興行でのヌルイ試合を想像していただければ、そんなに差はないと思います。

 

 

さてさて。。。

 

 

実はアザゼルが注目していたのが、試合後のインタビュー。

当たり前ですが、WWEもNXTも、対象となるお客様はダントツで米国人。

(ちなみに、WWEでは日本は最重要戦略地域から外されています。)

 

だから、インタビューも英語(もしくはスペイン語)で受ける必要があるわけなんです。

用意された通訳は、あのFUNAKIさん。

 

WWE通なら、よくご存じの

「なんばぁ~わん、あなうんさぁ~」

あっ・・・アザゼルは彼の現役時代を知らないので、完全な耳学問なんですが・・・

 

で。。。

 

なぁ~んだ、中邑選手が一般的な受け答えをするのかと落胆していたら・・・

中邑さん・・・

FUNAKIさんをグイっと押しのけて

”Strong style has arrived.”(ストロング・スタイル見参!)

と、いつもの中邑さんっぽく、感情を込めて仰ったんです。

その後に決めポーズをしちゃって。

 

でもね、この場合は、”The king of strong style has arrived to NXT."って、言わないと意味はチャンと伝わらないぞ。

kingであることを大仰に強調しつつ、”The king of strong style”のところで一拍置いて、その後を続けるのは、いつものお約束。

 

なんて思っていたら・・・

なぁ~んだ、自分のグッズの紹介だったんだ。

 

ということは・・・エヌヒト様のご指摘のとおり、”Strong Style”の商標は、少なくとも米国内においてはWWEが押さえたってことじゃないですか。

しかも、袖のところには「ロレックス」の紛い物みたいな王冠まで付けちゃう安っぽさ。

 

ダッサーい!

超ダサい。

 

信じられないぐらいにダサいです。

こんなTシャツ、タダでもイラナイ。

 

 

 

まあ・・・

この程度の試合なら、敢えてWWEネットワークに加入する必要はない、ってことだけはいえるかしら?

むしろ、新日ファンはガッカリするような気がします。