xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

新日本プロレス : CMLL世界ライト級選手権試合 ドラゴン・リー選手vs.カマイタチ選手 ~かなわぬ「夢」を信じられるチカラ~

えっと。。。

 

この試合、実はズット観ていなかったんです。

理由は・・・ルチャが嫌いだから。

 

あのクルクル攻防が激しく入れ替わる感じの試合って、どうしても好きになれない。

だから、ドーせこの試合も・・・って思っていたんです。

 

で。。。

 

自分でもどういう風の吹き回しなのか、チット観てみようかなって。

いざ観てみると、

コレはスゴォ~イ!

 

試合も凄かった(特にあの無尽蔵のスタミナは特筆もの)んですが、試合後のカマイタチこと、高橋広夢さんの勝利者インタビューが・・・

 

アザゼル、泣いちゃったじゃないかぁ~

 

かつて先輩レスラーから、レスラーとしての才能がゼロとまで批評されていたらしいんだけど、ココまで純粋に、ひたすらに、誰が聞いても「夢のまた夢」でしかない「夢」を追いかけ続けられるって・・・

もう言葉が出なかった・・・

 

試合も素晴らしかったけれど、他人が聞いても「バッカじゃない(笑)」って完全否定されちゃいそうな「夢」をココまで信じ切れるのって、ある意味で才能だと思うんです。

他人からどれだけ馬鹿にされようとも、その「夢」を信じ切れるチカラ。

 

特に、今回の高橋広夢選手のインタビューでの受け答えって、よくある感じの芝居がかったところが全然なくて、余りに淡々とした素のまんま。

その飾り気の無いボクトツな受け答えに引き込まれてしまったんです。

 

ちなみに。。。

 

どんなコトを彼が話したのかは、コチラをご参照くださいませ。

例によって「nWoな人々」様です。

 

正直に言いますと、今、新日本のジュニアは、自分の中で、どうしても一歩出ないところがあるんです。

どうしても、ヘビーに勝てないんですよ。

今、チャンピオン、KUSHIDAさんですよね?

たとえば、KUSHIDAさんと棚橋さんがシングルでやる。

KUSHIDAさんとオカダさんがシングルでやる。

KUSHIDAさんと中邑さんがシングルでやる。

悪いですけど、言っちゃ悪いですけど、IWGPジュニアチャンピオンのKUSHIDAさんじゃ勝てないです。

やっぱり、ジュニアはそこを超えなくちゃいけないんですよ。

 (中略)

ジュニアを巻いて、ヘビーのベルトを巻きたいんです。

ジュニアは、ヘビーの下じゃないんですよ。

ジュニアとヘビー、同じ位置にいなくちゃいけないんですよ。

俺は、まだ勝てないです。

棚橋さんと、中邑さんと、オカダさんとやっても、まだ勝てる自分が想像できないんです。

その自分が想像できたら、俺はその時、日本に帰ってきます。