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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

WWE : 総帥ビンスの実の息子、シェインさんがWWEに電撃的に復帰して、権力を手中にする??? ~WWEのスポークスマンが「シェインは、TV用のキャラクターを演じているだけです」と声明を発表(笑)~

 

えっと。。。

 

日本のプオタって平和主義的で無邪気な方が多いといわれているらしい。

アザゼルは、それはそれでイイのかもぉ~と感じたりもするのですが、だからって、興行団体の作り出すショーを本気で信じるのもドーなのかって思うんです。

 

総帥ビンス・マクマホン氏の実の息子であり、一時期はビンス氏の後継者の最有力候補でもあったシェイン・マクマホン氏がWWEに復帰したことによって、WWEの権力構造に大きな変化が起きるのでは?

そんな陳腐なトリックに簡単に引っ掛かるのって・・・あり得ないですよねぇ~

 

Officially, WWE gave the paper a statement downplaying any changes to their corporate org chart:

  A WWE spokesman advised against reading too much into
 Shane's bid to run "Raw,"saying
 the son's merely
  "playing a character on a TV show."

 

ホイ、議論はコレで終わり(笑)

それどころか・・・

 

Getting folks invested in the worked program via interest in possible real-world drama is an old trick, and one WWE must be only too happy to see come into play on the road to WrestleMania 32 as they prep for the huge show with an injury-depleted roster.

 

米国のプロレス専門サイトですら、

WWEが良く使う、古くせぇ~仕掛けだしw」

って鼻で笑っているというのに、そんな陳腐なトリックに「わぁ~い」って喜んじゃうのも・・・

 

要するに、総帥ビンス氏の目下の悩みは、

レッスルマニア32(ダラス大会)で史上最大の観客を動員するっ!

って大見得を切ったのに、手駒の選手がケガばっかりで近年稀に見るほどに弱いラインアップしか用意できない有様をド~打開するのか?

ってことですよね。

 

実際、米国の他のプロレス専門サイトでも、レッスルマニア32のチケットがソールド・アウトさせることは困難な状況となっていると伝えられています。

WWEの場合、レッスルマニアという年間最大のショーでの失敗は、即、世界最大のMMA団体であるUFCとの競争に敗北することを意味しかねないので、ビンス氏としては、どんな方法を使っても観客動員を増やしたいところでしょう。

 

今回は、経営戦略上、WWEが今後の最重要戦略地域であると公言している中国において、数年にわたりメディア事業にCEOとして苦労してきたシェイン氏の思惑と、(レッスルマニア32の成功だけでなく、今後の中国市場の開拓という意味でも)WWE側の思惑が図らずも合致した結果といえそうですね。

 

ちなみに、WWEとシェイン氏の契約は短期契約にとどまっていることは、レスリング・オブザーバーでも書かれています。

今回のシェイン氏の”ストーリー上の電撃復帰”は、いつものWWEっていうか、虚実を織り交ぜた陳腐なトリックだと鼻で笑ってあげるのが、スマートな愉しみ方ってことみたいですぞ。