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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

メキシコ発のネタ : 2大組織の一つAAAが資金枯渇でエライことに(笑) ~選手へのギャラ遅配が常態化の噂  おかげで選手の大量離脱も・・・~

プロレス!

えっと。。。

 

例によって米国初の情報でござるぅ~

トップページにデッカく掲載されていたので、嫌でも目に付いちゃいます(笑)

 

要するに、AAAから約束のギャラがもらえないという問題が絶賛発生中なんですって。

で、団体トップ選手のレイ・ミステリオ選手も離脱した模様だとか。

 

多くの選手だけでなく会社スタッフまでもが競合相手のCMLL(新日の業務提携先)などに売り込みをかけており、選手の中にはWWEのスカウト(仲介者)に接触を図っている模様だと伝えています。

会社のスタッフは選手以上に会社の実情に精通していますから、それが逃げ出すぐらいってことは、すでに業界ではAAAがヤバいぞってことになっているっていうことなのでしょう。

 

ちなみに。。。

 

CMLLオーナーのインタビューを読んだことがあるのですが、彼曰く

(1)プロレスは儲からない

(2)会社は不動産業の収入が支え

(3)プロレス興行を辞めないのは意地みたいなもの

と答えていたのが印象的でした。

ルチャ大国メキシコも、それがWWEの影響なのか、それとも、プロレスというサブカルチャー自体が廃れたのか、具体的なことは調べていませんが、昔ほどは客が入らないというお話は耳にしたことがあります。

 

日本では新日が経営破たんの崖っぷちからV字回復したことが盛んに取りざたされていますが、矢野経済研究所のオタク市場調査によれば、2010年以降だけに絞ってもプロレス全体での市場規模は一貫して微減状態。

メキシコも、実態は日本と同じようなものなのかもしれませんねぇ~

 

もっとも。。。

 

米国TNAのように、今回のAAAと同様に選手へのギャラの支払い遅延、会社スタッフへの賃金不払いなどが取り沙汰されていたものの、TV局との新しい契約締結でイキナリ復活するケースがあり得ますので、このまま経営破たんするとは言い切れませんぞ。

ルチャ・アンダーグラウンドでも同じような問題を抱えていたものの、何とか(笑)持ちこたえているので、意外とAAAも土俵際で粘っちゃうのかも・・・