xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

新日本プロレス : 中邑選手がIWGPインターコンチを返上した背景 ~ホントはインターコンチ選手権試合で敗北するストーリーだったのに、中邑選手がそれを拒絶したから~

えっと。。。

 

このネタ、すでに複数のサイトで紹介されていますので、イマサラ感があるんですが、書いちゃいます(笑)

なお、いずれのサイトとも、情報元が「レスリング・オブザーバー」であることは共通。

 

本来、こういうネタって週週刊プロレスあたりが最初にかくべきなのに、今では見事なぐらいに

新日本プロレスの機関紙 

と化した、読むだけ無駄な雑誌に何を求めても・・・

そもそも、未だに

『プロレスは真剣試合!』

とかいう、昭和プロレス級の幻想を未だに大前提としている以上、こういうネタに触れることさえタブーなのでしょう。

 

でね。。。

 

今回のような中邑選手の「わがまま」が許されたについて、フツーに考えれば新日再生の功労者であるという面が考慮されたってコトになるのでしょう。

アザゼルは、それだけじゃなくって、

新日はWWEとの今後の関係を勘案した

って思うんです。

 

 

一部には、新日は「バレットクラブ」の知的財産権(※米国内においても「バレットクラブ」の商標権意匠権新日本プロレスが保有)をWWEに売却するとの報道もあるようですから。

実際に売却するのかどうかは不明ながら、どういう形にせよ、両社が交渉のテーブルに乗ったんだろうと推察いたします。

 

新日が海外CATVで毎週放映され現地で好評を得ているとか、新日本プロレスワールドへの海外居住者の申込みが増加しているとか、そんな景気のイイ話題も出ているけれど、

所詮は大営発表レベルの話題づくり

に過ぎず、新日の収益を大きくかさ上げするようなモノにはなっていないのが実情。

新日の本音は

何とかWWEと業務提携したぁ~い

というところにあるのかもしれませんぞ。

 

一方、WWEにとって欲しかったのは

「バレットクラブ」の権利とその面子。

これさえ手に入れば、後はド~でもイイって感じじゃないのかしら。

 

WWEは、すでにバレットクラブの主要メンバーを手中に収めたようですし、中邑選手も手中に収めたようですから、果たして新日という企業自体にどれだけの魅力を感じているのか・・・

イザとなれば、オカダ選手らも引き抜けばイイだけの話ですものね。

 

いずれにしても。。。

 

中邑選手がWWEに移籍すれば、事実上の格付も終わり。

新日は、WWEの一軍(RAWなど)、二軍(NXT)未満の三軍あたりということになる。

 

カール・アンダーソン選手はNXTから出発の模様と米国で報道されているのが、その証左。

NXT未満の位置付けにしかならない団体のパフォーマンスを高いおカネを支払って観るっていうのもなぁ~、なんて思ったりもします。

 

今回の移籍騒動のおかげで、新日の格付も終わったみたいだから、アザゼルは、これまで以上に新日を、そして日本のプロレス全体を 

生温かい目で俯瞰できる

ようになる気がしています。

醒めている・・・というより、生温かい、そんな表現がシックリくる、そんな感じ。