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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

新日本プロレス : 1.4東京ドーム大会の雑感なりを・・・ ~日本では他団体との差があり過ぎ! 当面、新日は安泰ですよね~

プロレス!

もちろん、アザゼルの個人的な感想にしか過ぎないんですが、今年の東京ドーム大会、特に最後の3試合は、プロレスの完成度という点において他団体との差があり過ぎます!

 

石井選手と柴田選手による、ゴツゴツした男気がドーム中に飛び散るが如き試合

中邑選手とAJ選手による、サイコロジーを駆使したプロレスの到達点ともいえる試合

オカダ選手と棚橋選手による、世代交代を賭けた激闘とも表現すべき試合

 

こんなスゴイ試合を見せつけられちゃうと・・・

むしろ、他団体が可哀想にすら思えちゃう。

 

プロレスにはイロイロな要素があるんだけれど、新日本プロレスが現在進行形のプロレスの頂点を示しているからこそ、他団体のプロレスも活きてくるんだと思います。

言い換えれば、新日本プロレスが「これがプロレスだっ!」というパフォーマンスを明確な形で提示できているので、オフザケのプロレスも楽しめるんだってことを理解しておく必要があるんだとうなぁ~って思うんです。

 

昨年(だったかしら?)小鹿さんが「5年後、大日本が新日本を(観客動員数等で)抜いている姿を見たい」と仰ったことを思えています。

とてもじゃないけれど、レスラーのレベル、リング上でのプロレスの完成度、非日常空間の演出力、どの点においても、大日本じゃ新日本の足元にも及ばないと言わざるを得ません。

 

別段、このことは大日本に限ったことじゃなくて、ノアだろうが、全日本だろうが、W-1だろうが、同じことが言えます。

むしろ、DDTのように新日本との競合を上手く避ける方針の方が賢いのかもしれませんよね。

 

新日本プロレスで、ある意味で完成されたプロレスを堪能した後は、DDTのような脇道を行くプロレスも味わうのが、アザゼル流の愉しみ方。

食事だって、いつもフルコースだと、いくら美味しくたって飽きちゃうでしょ。

ときどき、お茶漬けでサラリと終らせたくもなるのと同じ構図。

 

もっとも、デスマッチ命の方にとっては、新日本じゃ満足できないでしょうけど(笑)

でもデスマッチは邪道だってことを忘れちゃいけないと思うぞぉ。

(デスマッチとはいいながらも、リアルには死人が出ないのもプロレスならでは、ですものね。)