xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

RIZIN : 桜庭選手は本物のプロだった(みたいですよ) ~無様すぎる醜態を晒しても、「これが仕事だよ・・・」と言い切れる凄み~

 

エヌヒトさまの「nWoな人々」から引用させていただきました。

温厚なエヌヒトさまも、誰が見ても公開リンチ状態になった試合に強い疑問をお持ちになられたのでしょう。

 

アザゼルは、

(1)フジテレビ側の都合

a)番組の尺の問題(余りに早く終わると番組進行上、支障がある)

b)視聴率獲得の問題、つまり、

かつて伝説を作った男がボコボコにされる無様な姿を映像で流せば、視聴率が取れる

 

(2)RIZIN側の都合

選手としては終わっている桜庭に、名前だけだと分かっていて、敢えてファイトマネーを2,000万円も支払ったんだよ!

そう簡単に試合を終わらせられるかっ!

 

そんな感じで邪推しちゃったんですよねぇ~

 

さてさて。。。

 

アザゼルは、試合観戦直後、

「桜庭さん・・・今日でホント終わっちゃったなぁ~」

とか

「おカネのためとはいえ、満天下にココまで無様な姿を晒せるなんて、とうとう格闘家としてのプライドも捨てちゃったんだろうなぁ~」

そんな風に思っていたんです。

だって、格闘技においては、勝ち負けがすべてだから。

 

ただ、エヌヒト様の記事を読むと、どうも・・・そんな単純なことではなくて、プロ根性とは何かを問うような、そんな凄みを桜庭選手はお持ちだったみたい。

素人には決して分かり得ない、プロとしての核心部分が厳然として存在する、って感じかな?

 

確かに、ホントの「プロ」でなければ、とてもリング上で負けた相手に吐ける言葉ではございますまい。

桜庭という一世を風靡した格闘家の視点は、アザゼルのようなトーシローには見えもしない遥か先にあった、ということなのでしょう。

 

余談ですが。。。

 

アザゼルは、格闘技は勝ち負けがすべて、という考えを捨てませんし、改める気もサラサラありません。

敗北した桜庭選手を擁護する気はありませんし、桜庭選手だってファンからそのように扱われることを本望だとは思えませんもの。