読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

「Intermodulation」(ビル・エバンズ/ジム・ホール) ~ジャズ嫌いなアザゼルは、「さぁ!ボロクソにかいてやりますです!」と思っていたんだけど~

何の気なしに選択したジャズ作品。

ご承知のとおり、アザゼルはジャズなるジャンルが大嫌い!

 

 

だから、名前だけは知っているビル・エバンズとジム・ホールの作品をボロクソに書いちゃおう!と思ったわけ。

そうすれば、このブログには「ジャズが好き!」なぁ~んて仰る方々なんか、もう来ないだろうし。

 

で、聴いてみたんです。

早速。

 

・・・

 

あ・・・

 

あ・・・れ・・・?

 

何だろうなぁ・・・

 

け・・・結構・・・

 

イイじゃない・・・

 

・・・ 

 

気が付けば、アルバム、全部聞き終えていました。

別にピアノとギターのハーモニーが、素晴らしいとも、美しいとも、技巧が優れているとも思わなかったのに・・・

 

聴き終えた今でも、何がドー良かったのか・・・言語化できないもどかしさを覚えるんです。

もう一度聴き直したいとは思わないけれど、貶したいとも思わない、不思議な作品群。

 

と思って、タイトルを見直してみたら

“ Intermodulation ”

あぁ、そういうことかぁぁああああああ!!

愚かなるアザゼルが、この作品の凄さというものを、もう脊髄反射の速度で理解できたんです。

 

そう思っちゃうと、一聴すると敢えてハーモニーを奏でない、というより不協和すら感じさせる、このアルバム・・・

マジで凄くないですか!?

って、真逆の評価になっちゃったぞ。

マエストロと称されるアーティストを軽く考えていたアザゼルをお許しあれぇ~