xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

全日本プロレス : 「秋山さんは、ホント頑張ったよね!」と褒めるべき ~個人でプロレス団体を1年間も引っ張ったんだもん~

 

コレは、毀誉褒貶の激しかった白石さんから、全日本プロレスを承継したころに書かれた記事。

大半のプロレス関係者が無責任に秋山さんのことを

救世主扱いしていたことを覚えていらっしゃいますか?

 

結局、秋山さんは団体経営に見切りを付けた・・・

っていうか、事実上の白旗を上げたわけなんだけれど、アザゼルは、

秋山さんは、むしろよくやったよねぇ~

と思っているんです。

 

全日の経営危機ネタは、ゴシップ大好き、超好き、御飯より好きのアザゼルにとっては格好の具材を提供してくれているんだけれど、秋山さん個人は・・・

個人の力で団体経営を1年継続できたってことについて、素直に評価されてイイ!

と思うんです。

 

間違って欲しくはないんですが、「当時、奈落の底まで落ちてしまっていた全日の経営を、例え誰がやっても回復させることはできなかっただろう・・・」という観点で申し上げているのではありません。

如何なる組織であろうと、経営責任は経営者に帰属するものだからです。

(その意味で、秋山さんが今後、債務処理等で苦慮されようとも、それは至極当然でしょう。)

 

アザゼルが評価するのは、経営者としてではなく、わずか1年ではあったとしても、一人のプロレス者としての意地を貫いたという事実に対してなんです。

そうでしょう、

傾(かぶ)いてくれなきゃ、

プロレスはツマンナイ!!

 

アザゼルの見るところ、全日本プロレスの経営って、おそらく承継した当初、つまり最初から負け戦だったんだと思います。

しかし、プロレス者の意地を貫いて、負け戦と分かっていながら、たった一人で突撃を敢行した「暴挙」は称賛されるべきではないのかしら?

 

「暴挙」こそ、プロレス!

「傾奇者」こそ、プロレス者!

 

その醍醐味を存分に味わせてくれた秋山さんを称賛すれこそあれ、非難するなどあり得ましょうや・・・

(結果的に成功しようと失敗しようと、そんなことは知ったことじゃ~ありません。)

 

でね。。。

 

何度も書いてきたんですが、プロレスのホントの面白さはマットの上になんかにないんですよねぇ~

プロレスという、

リアルな技と痛みが作り出すファンタジー

というエンターテイメントのホントの面白さは、マットの下、すなわち、普段はプロレス業界人以外には決して目に触れないところにこそ潜んでいるんだもの。

 

 

 

ゴシップとサプライズの無いプロレスなんか

プロレスという名の単なるダンス