xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

天龍選手は、最後まで「天龍源一郎」のまま散っていった ~嶋田源一郎様、本当にお疲れさまでした~

65歳・・・もう年金で生活をなさっているお歳ですものね。

多くを望むことはできないけれど、オカダ選手相手に最後まで真っ向勝負で向かっていったのは流石でございました。

(この際ですから「もう、まともに走れない・・・」などと無粋なコトを申し上げるような気にはなれません。)

 

天龍・・・いえ、嶋田源一郎様、大相撲時代から数えて半世紀にもわたる永き格闘生活、本当にお疲れ様でございました。

これからはお体をご自愛され、御夫婦とも末永く御健勝であられますよう、祈念いたしております。

 

それにしても。。。

 

最後の最後に、現役IWGPヘビー級チャンプを引退試合の相手に選択した興行センスには、素直に脱帽です。

もし、リングの対角線の向こう側にいた選手が長州選手だったら・・・ご老人どおしのエキシビション・マッチとみなされて緊張感の無い試合でダレていたかもしれません。

 

「天龍」は、最後まで「天龍」のまま散っていくのだ・・・

コレが嶋田さんなりの「美学」だったのでしょう。

 

そして。。。

 

来場者でパンパンの両国国技館、コレこそ「天龍」というレスラーが昭和プロレスを代表するレスラーの一人であることの何よりの証明。

嶋田さんの第二の人生に対する、何よりの贈り物になったのではないでしょうか。

 

 

さてさて。。。

 

 

メイン試合以外で目立ったのは、やはり・・・

藤田選手による試合後のワガママ発言。

アレじゃあ・・・ブーングされて当然でございましょう。

 

もう少し分別をお持ちだと思っていたのになぁ~

諏訪魔さんの一喝は、まさに大人の対応の見本。