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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

新日本プロレス : 新日って・・・そんなに資金が潤沢じゃないのかも ~最近の「サプライズなし」路線の原因は、タマ(資金)切れ? 仕掛けたくても出来ないのがホントのところかも!?~

プロレス!

 えっと。。。

 

この間まで新日のことをボロクソに貶し続けてたアザゼルです。

でも・・・最近はアンマリ言わなくなったでしょ。

 

その理由は、先日の大阪大会メイン、IWGPインターコンチの試合後にAJ選手が登場してきたのを観て、心底ガッカリしちゃったから。

IWGPヘビーの攻防を続けてきたAJ選手が、いきなり「インターコンチに挑戦だぁ!!」っていわれてもなぁ・・・

 

中邑選手vs.AJ選手の顔合わせに新鮮味がないってわけじゃないんだけど・・・

またいつもの

棚橋、中邑、オカダ、AJの四人組。

正直、食傷気味を通り越しちゃって

えぇ~またですかぁ!?

って感じ・・・

 

ただ。。。

 

どうしても腑に落ちなかったの。

絶対に失敗が許されない東京ドーム大会

それなのにファンのドギモを抜くような

仕掛けらしい仕掛けも出てこない・・・

ってことに。

 

来年の1.4東京ドーム大会は平日、それも月曜日の開催となってしまうため、地方組の遠征は見込めませんし、東京のファンだって観戦が困難になるケースだって十分あり得るでしょう。

それなのに、メインもセミも、いつもの四人。

ヘビー級のタッグ選手権試合も目玉になるような顔ぶれはいない

 

あの「改革命」の棚橋さんまで

「これからの新日は、

 名勝負数え歌路線もアリなんじゃありませんか」

と言い始める始末。

どうも・・・オカシイ・・・

 

だって、潮崎選手も、真田選手も、船木選手もフリーでいるんだから、いつもの顔ぶれとは違うようにすることなんて、ハッキリいって容易なはず。

東京ドームはキャパが半端じゃないから、集客の目玉となる仕掛けが無いまま興行を打つなんて、あり得ないんじゃないかと思っていたんです。

 

興行のプロである新日首脳陣がそんなことも分からないはずがないのに・・・

そんなことをツラツラと考えていたとき、アザゼルの脳裏に浮かんできたのは

今の新日は安全策重視で仕掛けないのではなく、

仕掛けたくても仕掛けるためのタマ(資金)が無い・・・

つ・ま・り

外部から思われているほど資金が潤沢にあるわけじゃないんじゃないかって。

 

木谷オーナーのインタビュー記事を読むと、すでに親会社からのミルク補給(資金援助)のパイプは大幅に絞めちゃったらしいんです。

新日の将来を占うといっても過言ではない「新日本プロレスワールド」に至っては、目標の20万人どころか、その遥か手前の3万人で足踏み状態の惨状。

 

ネット・ビジネスにおいては、その命運を分けるともいわれるロケット・ダッシュに失敗・・・というより、すでに失速気味の有様。

現在の損益分岐点が加入者数ベースでどのぐらいに設定されているのか、しかとは分かりかねますが、流石に3万人で損益がクロってわけはないでしょう。

 

カール・アンダーソン選手は年収数千万円、AJ選手に至っては渡航費・滞在費抜きで4千万円以上、これは彼ら自身の口から語られていること。

そういったところから類推して、選手との契約関連費用、ネット・ビジネス関連費用、等を勘案すると、売上高30億円程度の事業規模にとどまっている新日本プロレスの場合、意外なほどに固定費の水準(あるいは比率)が高いのかもしれませんぞ。

 

非公開会社だけに具体的な損益計算書が手に入らないので、あくまで勝手な推測にしか過ぎないのですが・・・

現有勢力のあり合わせで何とか格好を付けた形のカードが組まれていることを考えると、新日が新たな仕掛けに回せるようなタマ(資金)って・・・さほどないと考えても、大きく外れてはいないのでは?

 

もしホントにそうだったら。。。

 

興行上の目玉となる「仕掛け」らしい「仕掛け」が無い状態で推移しちゃうと・・・

新日本プロレスの高成長も、そろそろ終わりが見えてきたってことですよねぇ~

 

ぶっちゃけ、アザゼルは「仕掛け」の無い、つまり、サプライズの無い興行にお付き合いするほど暇ではございません。

 「そういえば・・・

  新日の試合・・・

  しばらく観てないなぁ~」

なんてアザゼルの口から嘆息とともに出てこないとは限りませんぞ。

 

かくの如き妄想、所詮はアザゼルの邪推でしかない・・・そうであることを願うばかりでございます。

とにかく・・・

四人組の顔ばっかり観る大箱興行

イイ加減、飽きちゃったぞ!!