xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

敢えて言っちゃうぞ! 今の新日のままじゃ年間売上高100億円なんか夢物語っていうか、考えるだけ無駄、無駄、無駄ぁ~!! ~興行会社の本旨に立ち返り、スーパースターの発掘とストーリー・ラインの確立に全力を尽くそうよ~

えっと。。。

 

またまたエヌヒト様のブログからの引用でござるぅ~

フムフム・・・納得しました!(*>ω<)ゞ

 

でもね。。。

 

ビジネス・モデルが間違ってはいなくても、目標を達成できないことなんかザラにありますよね。

正直にいっちゃうと、現状の新日本プロレスに売上高100億円を達成できるだけの潜在能力(のりしろ)は全く無い!って思うんです。

 

何故って?

全身からカリスマのオーラがガンガン出ているスーパースターがいないから。

 

ハッキリ言っちゃえば、エンタメの世界では、アップルやグーグルみたいなインフラで稼ぐ会社は別にして、ビジネス・モデルの構築なんかより、如何にスーパースターを発掘できるのかが勝負なわけ。

(ほらっ、低迷中だった某社がたった一つのゲーム・アプリで大逆転しちゃった例があったでしょ、つい最近(笑))

アザゼルは棚橋選手のファンではあるけれど、棚橋選手は等身大のスターであって、カリスマたりえる器なんかじゃないもん。

(優等生はカリスマにはなれないよね(←これリアル))

 

しかも。。。

 

如何にカリスマ性を備えた選手であろうと、その輝きを放つことのできる場を設けてあげることが不可欠。

ガラガラ蛇の異名をとったストーン・コールド・スティーブ・オースティン選手がホントの意味でのスーパースターに成り得たのは、旧WWFでのアティテュード路線において、組織の長であるビンス・マクマホン氏と抗争を繰り広げたからでしょ。

(・・・って、タダシ☆タナカさんの本で読みました・・・(≧□≦)スイマセンシタァァァァァァァ!!)

 

いわば契約社員でしかないレスラーが、社長と喧嘩した挙句、ぶっ飛ばしてKOしちゃうんですよ。

ある意味、サイコーじゃない。

 

一方、今の新日の路線じゃ、レスラーどおしがマット上の闘いを繰り返しているだけの「点」でしかない。

「点」をいくら繋げても「線」にはなれないのですよ。

 

ぶつ切りの「点」ではなく、興行と興行が「線」としてつながるようにするためのストーリー・ラインの工夫の方が、ビジネスモデルの確立なんかより、今の新日には遥かに重要じゃないかと思うんです。

選手どおしがバチバチやりあって熱い闘いを提供できれば、自ずと売上げもグングン伸びる・・・

わけないじゃん!

 

プロレスにしても、格闘技にしても、観客や視聴者が求めているのは、非日常的空間でしか得られないカタルシス。

当事者の自己満足という名のマスターベーションなんかじゃないんだから。

 

アザゼルは新日ファンだけに、現状の新日の潜在能力が売上げを3倍超にするだけの力なんか持ち合わせていないことぐらいは分かる。

しかも、本気で年間売上高を100億円にしたぁ~い、って思うんなら、現状のような意外性の無い興行の連発なんてあり得ると思う?

 

おそらくは現場と経営層の意識に大きなかい離が生じているんだろうなぁ~

選手にとってみれば、WWEに引き抜いてもらえれば、ビッグ・マネーを掴む糸口になるかもしれないわけで、むしろラッキーだもんね。

 

個人的には面白い興行が観られれば、それで満足。

別に親会社がWWEだろうが何だろうが、ドーってことないと思うんだけど・・・