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xlab’s diary あやしい時代

感じたことを、感じたままに

プロレス団体「ノア」の惨状 ~ジュニアには結構イイ選手が揃っている、鈴木軍の侵攻で抗争の真っただ中・・・それでも客が入らない~

プロレス!

最初に結論を書いちゃいます。

もう苔むしたような「純プロレス」あるいは「昭和プロレス」じゃあ、客は呼べないんですよねぇ~

 

比較的好調を維持している「新日」、「DDT」、「ドラゴンゲート」の特徴は、プロレスを「キャラクター・ビジネス」であることを理解し、実践していること。

コレに対する批判はあるのでしょうが、所詮は負け犬の遠吠えでしかございません。

 

興行における「正義」は、客をドンドン呼べることであり、グッズがガンガン売れることであり、ネットでの視聴がグングン伸びること。

いくら「強さ」をアピールしようが、「熱い闘い」を主張しようが、おカネにならなければ、単なる学芸会、あるいは、汚らしいマスターベーション

 

さてさて。。。

 

ノアにおける鈴木軍侵攻の決着戦、いわば第二次世界大戦の「Dデー」となるはずの9.19大阪大会。

その前哨戦と銘打った興行が5日、ディファ有明で開催。

 

鈴木軍の侵攻により全ベルト流出、風前の灯と化したノアが、最後の反撃の機会となる大阪決戦。

その前哨戦がノアの本拠地、ディファ有明で開催されたんです。

 

されたんですが。。。

 

ノア公表の観客数、905人・・・

コレだけ煽っても、もう1,000人もお客が入らないんだ・・・

 

あるいは、

「いやいや、あのノアで900人も呼べたんだから、十分成功じゃない?」

といえるかもしれません。

言い換えれば、新日の経済的援助がなければ、とっくの昔に団体そのものが消滅していたと別冊宝島で暴露されていた状況に鑑みれば、健闘しているともいえる(?)んじゃないかしら・・・

 

もし・・・(個人的には唐突感アリアリだった)鈴木軍によるノア侵攻による盛り上がりがなければ、辛うじて団体名だけは存続できても、今頃はディファ有明どころか、新木場1stリングで細々と興行を打っているインディ団体と化していたであろうと思われることから考えれば、

スッゴク頑張っている!

・・・かもね。

 

っていうか。。。

 

もう40も半ばを過ぎちゃった中年レスラーどおしの抗争って煽られても・・・困ります。

何て言ったらいいのかしら・・・何となく

「昭和プロレス 懐メロ大会」

って感じ。

 

「昭和プロレスをバカにすんな!」

ってお怒りになるんなら、ノアの興行に行ってあげなさいよっ!!

興行には行かない、グッズは買わない、有料のネット観戦すらしない・・・そんなんじゃダメでしょ。

 

『昭和プロレスこそプロレスの源流であり、至高』

というのなら、最低でも月に1万円ぐらいはプロレス観戦におカネを落とさなきゃ。

グッズの購入でもイイけれど・・・

 

おっと。。。

 

脱線し過ぎ。

ゴメンナサイ。

 

というわけで、ノアの9.19大阪大会、昭和プロレスのファンを自認するのなら、観戦してあげてね。

このままじゃ、リアルにノアが沈没しちゃうぞ。